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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
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2024/05/01 (Wed) 21:25
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2009/11/10 (Tue) 14:47

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年6月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年9月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年12月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1995年3月

春道とポン、そしてマコまでも、鈴蘭制圧を目論む鳳仙学園に倒された。ヤスたちは浮き足立つ中、鳳仙の頭・美藤竜也に対し、ヒロミ、そして復活した阪東が立ち向かうが倒され、春道の登場となる――。


13巻~15巻冒頭までが、対鳳仙というか、美藤兄弟編。
そこから16巻半ばまでが、ようやく春道対リンダ二度目の対決。
そして、リンダ、阪東が卒業。

16巻半ばからは、新一年生のワルがぞくぞく入学。
鈴蘭も落ち着く間も無く、また一波乱ありそうです。

武装戦線以来、根っからの悪いやつはでてこないですね。
基本的に性善説?









内容★★★★








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2009/11/10 (Tue) 11:41

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1993年7月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1993年9月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1993年12月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年3月

”カラスの学校”鈴蘭のナンバー1、春道が見守る中、兄弟分のブルを総長とする黒焚連合が結成されたが、当のブルが交通事故に遭ってしまう。そんなとき、県南から現れた3人組が連合を壊滅状態に追い込んだが、キーコが春道に、テルが龍信に対マンで敗れ、県南へ帰っていった。数日後、ついにブルが退院したが、今度は鈴蘭の周りに鳳仙の人間が出没するようになってきていた…。


9巻から11巻までは、キーコ、パルコ、テルの県南3人組対黒焚連合のお話。
といっても、春道、武装戦線の龍信も関わってきますが。

12巻からは、映画「クローズZERO II」にも登場する鳳仙学園対鈴蘭のエピソードが始まります。
鳳仙と鈴蘭には、過去にかなりの因縁があるようですが、春道を専制で倒されたい今、どう盛り返すかが鍵となると思います。

倒した相手とわかりあう。少年漫画していていいですね。
戦争もそうなるとそんなふうに終わるといいのですが…。









内容★★★★







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2009/11/09 (Mon) 20:26

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1992年4月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1992年8月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1992年12月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1993年4月

鈴蘭ナンバー1と呼ばれることになった春道。凶悪集団・武装戦線が鈴蘭制圧を開始し、その春道を最初の標的に狙ってきた。だがそれもほぼ春道一人で撃退してしまう。そして、春道はふとしたことからブルと兄弟分になる。しばらくして、ちょっとした誤解から二人の間に険悪な雰囲気が流れたが、ヒロミの計画のおかげで誤解も解け、二人の絆はより一層強くなったのだった。


6巻の途中までは、春道対武装戦線編。
そこからは、春道はちょっとなりを潜め、黒焚連合編ということで、ブル、カクケン、マルケンにスポットが当たっています。

ケンカのみが描かれ、授業も普段の生活も女性も気持ちいいくらいすっぱり出てきません。
男が男に惚れてついていく…。人を動かすのは、力でもお金でもないですよね。









内容★★★★








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2009/11/09 (Mon) 18:40

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1991年2月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1991年6月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1991年10月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1992年1月

超不良が集まる鈴蘭男子高校。別名カラスの学校。そこに転校してきた坊屋春道は、同校の番格数名を、いきなり倒した。一方、同校最大派閥のドン・阪東の無期停解除をきっかけに、阪東一派vsヒロミ・ポン・マコの3人組の戦争が勃発。春道もそれに巻き込まれたが、結果的に春道が阪東一派を潰し、戦争は終結。その後、春道は、鈴蘭最強と噂されるリンダマンの存在を知り、対マンを挑んだが引き分けに終わった。その頃、阪東の所属している武装戦線という集団が、鈴蘭制圧計画を…。


ヒロミ・ポン・マコの3人は映画でも新入生として登場したのを覚えています。マスクとサングラスが印象に残っています。
リンダマンも映画に出てましたね。彼の渾名は「林田」という苗字からきているのですね、なるほど。
映画よりギャグが多めなのは、少年誌連載だからでしょうか。









内容★★★★








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2009/08/29 (Sat) 14:17

秋田書店 チャンピオンREDコミックス
2009年9月

それぞれの思惑が交錯する中、ラインバレルの真の姿が明らかに!その異形は人類を救うためのものか、あるいは絶望を呼ぶものか…。想像を絶する状況に置かれた早瀬浩一少年に戦慄が走る!


ラインバレルの正体も明らかになりつつ、いよいよ大詰めも迫ってきたかなという感じの第13巻。
もう、誰がいい奴なんだかわからないような状況になってきました。
相変わらず、戦闘シーンになると状況が把握しづらいですが、ストーリーは面白いです。



内容★★★★


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