忍者ブログ
アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
Admin / Write
2017/06/30 (Fri) 00:56
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/09/20 (Tue) 17:20

光文社文庫プレミアム
2011年7月

轢き逃げは、じつは惨殺事件だった。被害者は森元隆一。事情聴取を始めた刑事は、森元の妻・法子に不審を持つ。夫を轢いた人物はどうなったのか、一度もきこうとしないのだ。隆一には八千万円の生命保険がかけられていた。しかし、受取人の法子には完璧なアリバイが…。刑事の財布、探偵の財布、死者の財布―。“十の財布”が語る事件の裏に、やがて底知れぬ悪意の影が。





登場人物たちのそれぞれの財布が語り、事件が明らかになっていくという面白いつくりでした。
私立探偵が結構雰囲気があって好みでした。
人の本性を見抜く力って本当に大事だと思う。

内容★★★★


拍手[0回]

PR
2011/09/01 (Thu) 13:29

光文社文庫プレミアム
2011年7月

その夜―。関沼慶子は散弾銃を抱え、かつて恋人だった男の披露宴会場に向かっていた。すべてを終わらせるために。一方、釣具店勤務の織口邦男は、客の慶子が銃を持っていることを知り、ある計画を思いついていた。今晩じゅうに銃を奪い、「人に言えぬ目的」を果たすために。いくつもの運命が一夜の高速道路を疾走する。人間の本性を抉るノンストップ・サスペンス。






テーマは復讐。
20年前の作品ですが、やはりこの作品でも、加害者寄りに見えてしまう法律と制度に憤りを感じました。
やはり自分に降りかかってこないと、痛みなんてわからないのかなぁ。
「何があっても殺人はいけない」って言うのは簡単だけど…。

内容★★★★



拍手[0回]

2011/08/30 (Tue) 09:49

マガジンハウス
2011年7月

、人の悪口を具体的に書かない 2、言い訳や自慢をなるべく書かない 3、時事的な話題は避ける。これが村上春樹さんがエッセイを書く時に自ら課したルールだそうです。そんな法則に則って書かれた、どうでもいいようだけど、やっぱりどうにも読み過ごすことが出来ない、心に沁みる興味津々のエピソード。究極のジョギング・コース、オキーフのパイナップル、ギリシアの幽霊、あざらしのくちづけ、、、、うーん、なるほど。いやあ、ほんとに。マッサージのように、心のこりをときほぐしてくれるハートウォーミングな語り口。それに彩りを添えてくれるのは、大橋さんの美しい銅版画。10年ぶりに帰ってきた、アンアン連載の伝説のエッセイ『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2』。村上さん曰く「“日本でいちばんおいしいウーロン茶”を目指して書いた」エッセイ。肩の力を抜いて、気楽にご賞味ください。





片肘張ってない、地に足が着いているというか、独自のスタンスが確立されていて、大人だなと思いました。
人生を楽しんでいるようで、それもまた羨ましいです。
私も自分というのをしっかり持ちたいと思うのですがなかなか…。

内容★★★★


拍手[0回]

2011/08/22 (Mon) 13:23

幻冬舎
2011年6月

トンネルを抜けたら、ガードレールの切れ目をすぐ左折。雑草の生える荒地を進むと、小さな岬の先端に、ふいに喫茶店が現れる。そこには、とびきりおいしいコーヒーとお客さんの人生にそっと寄り添うような音楽を選曲してくれるおばあさんがいた。彼女は一人で喫茶店を切り盛りしながら、ときおり窓から海を眺め、何かを待ち続けていた。その喫茶店に引き寄せられるように集まる人々―妻をなくしたばかりの夫と幼い娘、卒業後の進路に悩む男子大学生、やむにやまれぬ事情で喫茶店へ盗みに入った泥棒など―心に傷を抱えた彼らの人生は、その喫茶店とおばあさんとの出逢いで、変化し始める。心がやわらかさを取り戻す、感涙の長編小説。





大きな感動とかはなかったですが、悪人は登場せず、雰囲気はとてもよかったです。
こんな喫茶店があったらいってみたいなと思わせてくれます。
穏やかな雰囲気と綺麗な景色を満喫したいです。

内容★★★★


拍手[0回]

2011/08/18 (Thu) 09:26

新潮社
2011年6月

最高ってなんて最高なんだろう。僕らはいつも最高だ――。十一年前の秘蔵小説から最新作「先生との旅」まで、六年ぶり待望短篇集は七篇全部凝縮マチダ!

楠木正成/ゴランノスポン/一般の魔力/二倍/尻の泉/末摘花/先生との旅






「一般の魔力」は人間の嫌な部分がよく描けていて面白かったです。
独特の文体にはとまどいましたが、他の短編も毒があって楽しめました。
歴史モノ2編は私には合わなかったです。

内容★★★


拍手[0回]

HOME   1  2  3  4  5  6 
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
にほんブログ村 英語ブログ 洋書・映画の英語へ blogram投票ボタン ↑ランキングに参加していますので、いずれかクリックしていただけると励みになります。 しかっちさんの読書メーター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
しかっち
性別:
非公開
バーコード
カウンター
最新コメント
忍者ブログ [PR]