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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
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2024/03/19 (Tue) 19:05
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2010/05/07 (Fri) 16:04

Dark Horse Comics
August 2009

Dark Horse Comics
September 2009

Dark Horse Comics
October 2009

ツイン・タワーの北の塔に忍び込むZero。しかしStark共々捕えられてしまう。明かされるZeroの過去。そして兄を直接殺した男SouthpawとZeroは対決することになる…。




後半。
Zeroは昔、兄と共にかなり酷いこともしていたようです。
StarkがZeroと共に行動するのは、Charlieという人物を助けたいためでした。なんとなくそんな予感はしていましたが、Charlieの正体はやはり…。
一応決着はつくものの、結局、ブリーフケースの中身はわからずじまい、アフリカがどうなっているのかもわからないまま終わってしまいました。
そのうち、続きがでるんですよね?







内容★★★★
難易度★★


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2010/05/07 (Fri) 11:38

Dark Horse Comics
July 2007

Dark Horse Comics
September 2007

Dark Horse Comics
November 2007

1973年、俗に言う「ゼロ・アワー」なる核戦争が勃発し、全人口の90%以上が消滅した。その混乱の中、ニクソンとフォード他主要な人物も暗殺され、JOCOMというアメリカ政府の軍部の残党による組織が支配下におさめることになる。
2007年、ニューヨークでは、生き残った人々は、崩れ、半分が海に沈んだビルに住んでいた。町にはギャングが台頭していた…。




独自の世界観が確立されている、全6話の物語・前半。
何だか好きです、こういうの。イラストも感じいいし。

主人公Zeroは、人探しなどをして生活しています。
彼の目的は、被害を免れた国アフリカに行くことのようです。理由は未だ明かされていませんが、過去や兄弟のことが関係しているようです。
稼いだ物資で、少しずつ船を組み立てていて、無謀にもその船でアフリカへ渡ろうとしていたようです。
しかし、今回アフリカから船がやってきて、Zeroにある行方不明になったブリーフケースの回収を依頼します。成功報酬はアフリカへの同行。
しかし、ブリーフケースが消息を絶ったのは、最も危険なギャングが棲息しているというツインタワー。
偶然助けた少女Starkと共に、このビルに乗り込むことになるようです。







内容★★★★
難易度★★


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2010/02/08 (Mon) 19:40

SLG Publishing
November 2007

突然学校にゾンビが集まりだし、Joss, Sonnet, Robynのいる寮は取り囲まれてしまった。一晩助けがくるのを待ってみたものの、何もおきず、彼らは脱出を試みるのだった…。


約100ページ。
舞台はカナダ。
主役のJossは、ゾンビより奨学金の返済と試験のほうが心配な女の子。
ゾンビの映画をよく観ていて、そのルールに従えば助かると信じています。
ゾンビが発生した原因は、ちょっと書く気にもなれないものです…。
ゾンビは怖いというよりかわいいし、映画だったら普通やられちゃう場面でも逃げ切れる主人公…。まったくスリルがないです。
このコミックって一体?
ストーリーはわかりやすく、会話も易しいので初心者にはいいかも。



内容★★
難易度


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2009/03/12 (Thu) 17:33

BOOM! Studios
September 2008

病院に入院している負傷兵たちがゾンビに襲われるお話。
ありふれた話で、奇抜なアイデアがあるわけでもなく、なにか寂しいです。
絵も、動きなんかかなり酷く、本当に悲しくなってきます。
このレベルの漫画って、日本ではそうそうお目にかかれないと思います…。
会話はスラングもなく綺麗なので、勉強にはむいているのが救いですね。



内容★★
難易度★★

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2008/09/04 (Thu) 16:13

BOOM! Studios
March 2006

これも6編の短編集となっています。
舞台が教会だったり、浜辺だったり、遊園地だったり…。
あえて印象に残るのと言えば、アニメ映画「マダガスカル」みたいに動物が喋るエピソードでしょうか。
1編やたらにスラングの多いエピソードを除けば、英語は難しくないです。



内容★★
難易度★★


Zombie tales, Oblivion, The Dead

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