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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2017/10/21 (Sat) 12:22
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2011/01/24 (Mon) 11:14

サンマーク出版
2010年11月

主人公・秋月和也は熊本県内の高校に通う17歳。 ひょんなことからついてしまった小さなウソが原因で、単身、ディズニーランドへと行く羽目になる。 ところが、不運が重なったことから最終便の飛行機に乗り遅れてしまう和也。 所持金は3400円。 「どうやって熊本まで帰ればいいんだ……」。 途方に暮れる彼に「おい! 若者」と声をかけたのは、空港内の土産物売場で働く1人のおばさんだった――。 人生を考え始めた高校生に大人たちが語りかける、あたりまえだけどキラリと光った珠玉の言葉。 誰の人生にも起こりうる出来事から物語をつむぐ名手、ベストセラー作家の喜多川泰がお届けする感動の物語。 “この物語では、一人の若者が旅を通じていわゆる普通の人たちと出会い、その人たちの日常に触れながら、自分の日常を見直す機会を得ます。その中で彼は同時に「生きる力」についても学んでいきます。 思えば僕たちの人生も同じです。 予定通りに行かないことの連続。その中で起こる愛すべき人たちとの出会い、そして別れ。その繰り返しの中での気づき。 この本によって、積極的に人との出会いを求めて行動し、そして、生まれながら備わっている「生きる力」を磨こうとする人がひとりでも増えるきっかけになれば、著者としてこれ以上嬉しいことはありません。”(「あとがき」より)





随所に素晴らしい言葉が散りばめられています。
素直で判りやすい文体とストーリーで、人としてどう生きていくべきかを易しく学ぶことが出来ます。
ここまで明快にストレートに小説を書くことのできる喜多川さんはやはりさすがです。
もやもやとすることは一切ないし、読後も爽やかです。
もっと若いときにこういう本に出会えてたらなぁ、なんてため息が出ちゃいますが、よくよく考えてみると、そのときの私が受け入れたかどうかははなはだ疑問ですね。
とにかく、万人にお薦めできる素晴らしい本です。

内容★★★★★


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2010/09/21 (Tue) 09:53

総合法令出版
2008年10月

突然他界した父親に代わり、実家の長船堂(おさふねどう)書店という本屋を継いだ松尾秀三(しゅうぞう)。
未来に希望を抱いて本屋としてのスタートをきるが、近所に大型書店が設立されたり、取引先から契約を取り消されたりと、不幸なことばかりが立て続けに起こる。
自暴自棄になる秀三だが、そんな彼に逆境をもたらしているのは他でもない「福の神」であった。
人生になぜ逆境が訪れるのか、本当に豊かに生きるために人は何をすべきで、何を学ぶべきなのか。
この物語には、逆境を乗り越え、願いを実現するために知るべき「ヒミツ」が記されている――。






喜多川泰さんの本、2冊目です。「心晴日和」もよかったけど、こちらも同じくらい素晴らしかったです。
生きるうえでの大切なこと、人生の目的、目標など、考えなければならないことを、わかりやすく小説にして教えてくれています。

「お金持ちになりたい」
私も漠然とそう思っていました。
でもそれは、「人と比べて?」「何のため?」「で、お金持ちになったあとは?」
…考えちゃいますね。私には全然わかってない。
自分が本当は何がしたいのか、どんな目標を持ちたいのか、立ち止まってじっくり考えないといけませんね。

また、お客さんの立場で考える、というスタンスは、昨日偶然見た「カンブリア宮殿」のハンズマンの店の在り方にも通ずるものがあるように思えました。
お店の在り方も変わりつつありますね…。

内容★★★★★


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2010/07/21 (Wed) 12:49

幻冬舎
2010年2月

クラスの女子からいじめられ、孤独を感じている14歳の美輝。ある日病院で出会った井之尾という不思議な老人に、「自分のかわりに春を感じるものを見つけて写真に撮ってきてほしい」というお願いをされる。言われるがままに外に出てみると、美輝は今まで殺風景だった通学路に春があふれていることに気がつくのだった。道ばたに咲いている花、車のボンネットで昼寝をする猫、河原で野球をする半袖姿の少年たち…。心が晴れた記念日―その日が美輝の心晴日和になった。小さな心がけ一つで幸、不幸はコントロールできる!ロングセラー『君と会えたから…』『手紙屋』の著者が贈る、“絶望”が“希望”に変わる奇跡のストーリー。





素直に感動できる小説です。
「人生は自分の言葉によってできているってこともわかったじゃろう。自分が自分に何度も言い聞かせている言葉によって自分の性格や可能性は創られているんじゃ。これからの人生、自分がなりたい自分像を何度も繰り返し口にするといい。自分を過小評価せず、自分にはどんなことだってできると言い聞かせ続けなさい。お前さんはその言葉通りの人間になっていくのだから」
とか、
「人生において起こる全ての原因は自分にある」、
「起きている出来事そのものに、幸せ、不幸せはないんだって。まったく同じことが起こってもそのときの自分の心の持ち方一つで幸せなことにもなるし、不幸せなことにもなるって」
などなど、本当に大切な言葉がたくさん書かれています。
自分を見失ったとき、何度でも読み直して、勇気をもらうのもありかも。
喜多川泰さんの他の著作も読んでみたくなりました。

内容★★★★★


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