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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/04/27 (Sat) 04:02
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2010/11/13 (Sat) 16:22

集英社 ヤングジャンプコミックス
2000年5月

集英社 ヤングジャンプコミックス
2000年7月

集英社 ヤングジャンプコミックス
2000年9月

集英社 ヤングジャンプコミックス
2000年11月

集英社 ヤングジャンプコミックス
2001年1月

[26]プロレスラーの誇りを賭けた義生VS河野戦。義生は河野のお株を奪う大技を連発、逆に河野は格闘技のセオリー通りに攻撃する。試合結果に反し、観客は河野に大声援を贈った。舞台裏で憮然とする義生を、エンゾウが挑発。一触即発…!?
[27]T・D・K予選リーグ1回戦終了後のパーティーで、藤田剛三親子のケンカに仲裁へ入ったキー坊。しかし、その時にけいついを損傷してしまう! 笹川エンゾウとの試合を間近に控えたキー坊は、窮地に立たされた。まさかの棄権か復活か!?
[28]T・D・K予選最終戦直前、頸椎を損傷した熹一は、灘神影流の施術で一時的に回復する。しかし、熹一に許された時間はわずか3分間!――エンゾウとの勝負を一気に決めようとするが、3分を越えたとき、想像を絶する衝撃が熹一を襲った!!
[29]試合の3分を過ぎた熹一は、心臓停止となるが、親父のおかげで、意識を取り戻す。だが、試合はTKO負けの判定に…。不満を残す熹一は、親父に負けを認めるのも勇気だと諭され引き下がる。そこへ、熹一に敗者復活戦の知らせが届き…!?
[30]補欠戦で、アイアン木場の息子・木場真一と対戦することになった熹一。父親を憎悪する真一は、木場が築きあげたもの全てを壊そうと、熹一の命までをも狙う。圧倒的な強さで攻撃された熹一は、ついに灘神影流の奥義を使い反撃するが…!?





義生、朝昇、エンゾウの熹一への思いやりがよかったです。
トーナメントの戦い中心で、勢いもついてきた感じ。
でも、やっぱりでた~。お約束の隠し息子…。











内容★★★


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2010/11/12 (Fri) 17:36

集英社 ヤングジャンプコミックス
1999年4月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1999年7月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1999年10月

集英社 ヤングジャンプコミックス
2000年1月

集英社 ヤングジャンプコミックス
2000年3月

[21]アイアン木場が、かつて秘殺された因縁の相手ガルシアと、再戦することになった! キー坊の親父のもとで、再起不能といわれた肉体を治し、鍛錬した木場と、ガルシアとの運命的な決戦が始まった!!
[22]アイアン木場の執念も、ガルシアとの闘いについに力尽きてしまった。ガルシア戦に敗れた後、静かに息をひきとった木場は、遺言を残していて、地上最強を競うトーナメントが開かれる事に…!?
[23]故アイアン木場の遺志で開催される格闘技大会T・D・K。出場を反対する親父に揺れる熹一だが、やはり出場を決心し、会場へ向かうため家を出る。そして、親父からの手紙を見つけた熹一は…!?
[24]格闘技大会T・D・Kの出場メンバーに名を連ねた宮沢熹一。しかし、親父に「出場するなら必殺の灘神影流の使用を禁じる」と言われてしまう。親父が監視する中、ついに熹一の試合が始まった!!
[25]T・D・K第3戦で勝利した熹一。そして、第4戦―立ちふさがるマフィア達を汗ひとつかかずに打ち倒した、“コンプリート・ファイター”マーク・ハミルトンがリングに上がった!!対戦者・ヒースは実兄ゴードンとの兄弟対決を狙うが…!?





アイアン木場、朝昇、高石義生がそれぞれの「男」を見せてくれます。
相変わらずつくりの粗さはすごく感じますが、少し登場人物たちに愛着がわきはじめたかな?
そんな中で、やはり主人公の魅力不足を感じてしまいますね。
とんでもない超人がどんどん登場し、やはり「バキ」の姉妹編といった感じ。











内容★★★


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2010/11/12 (Fri) 11:25

集英社 ヤングジャンプコミックス
1998年1月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1998年4月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1998年7月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1998年10月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1999年1月

⑯タイのムエタイ選手・ギャルアッドに、キー坊は寝技を封印して挑戦した。だが、途中で警察に止められ、勝負は持ち越しに…。ギャルアッドがタイに戻ると知り、落ち込む熹一だったが…?
⑰キー坊はギャルアッドとの再戦を果たす。そして、闘いの中で、ギャルアッドの必殺技をものにし、その技で攻撃にでる。大接戦のなか、熹一の灘神影流“螺子拳”が決まったかと思われたが!?
⑱武闘家の巣窟、黒竜寺で修行を始めたキー坊は、“魔物”と恐れられる露土馬の存在を知り闘志を焼やす。そして、黒竜寺に伝わる一子相伝の奥義会得をかけた壮絶な“死合い”に名乗りをあげた!!
⑲関節技の達人・朝昇に、なんの対策も見出せないまま、キー坊は対戦の日に体調をくずしてしまう。朝昇への恐怖に対し、己を奮い立たせ、“死合い”場に火を放つキー坊! 炎の中で決戦が始まった!!
⑳一子相伝の奥義会得をかけた“死合い”は壮絶なものとなった!朝昇の必殺技“毒蛭”を、“逆毒蛭”で返すキー坊。互いの肉体が極限に達した時、キー坊の本能が放った技とは…!?果たして勝敗は!?




漫画なんだから、格闘自体は破天荒なことも何でもありだとは思います。
台詞とかがわざとらしくても、面白ければそう気にならないし。
でも、このキャラ設定の雑さというか甘さはちょっと私の許容範囲を超えているかな?
レクター博士はともかく、「んかあっ」って舌出してポーズを決める人ってなに?必要なの、それ?
あと、アイアン木場、態度変わりすぎじゃね?言葉使いまで丁寧になってるし…。











内容★★


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2010/11/11 (Thu) 16:52

集英社 ヤングジャンプコミックス
1996年10月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1997年1月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1997年4月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1997年7月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1997年10月

⑪熹一は、剛越流の葵新吾との決闘を迎える。しかし、熹一が仕掛けても一向に技は極まらず、灘神影流の必殺技もかわされてしまった。逆に必殺技を受けた熹一だったが、遂に“襷固め”を極めて…!?
⑫剛越流の葵新吾に“襷固め”を極めて勝利した熹一。そして、親父と木場が雌雄を決しようとした時、茨幻舟が割って入り、二人の闘いは先送りとなる。だが、車道を歩く酔っ払いを救うため親父は!?
⑬事故にあった親父の代わりに、アイアン木場と闘う事になった熹一。対戦に向けて、特訓をする熹一は、最終ステージで“百足固め”を伝授される。そして、遂にアイアン木場との決戦の日を迎えた!!
⑭木場との決戦――圧倒的なパワーで攻める木場に、キー坊は関節技で応戦するが、木場のアイアン・ドライバーが炸裂!!互いに技を掛合い続け、激戦攻防を繰り広げるが、木場の執念に恐怖する熹一!?
⑮アイアン木場がたった52秒で秒殺されてしまった! 対戦相手は弱冠17歳のエドガード・C・ガルシア。その試合を見た熹一は、木場との闘いで闘志を失っていた心が再び燃え始めたのを感じた!!




アイアン木場との因縁にも一応の決着がつきます。
そして、東京へと武者修行の旅に出る熹一。
意外な展開になってくれるといいのですが…。











内容★★★


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2010/11/10 (Wed) 20:12

集英社 ヤングジャンプコミックス
1995年6月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1995年10月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1996年1月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1996年4月

集英社 ヤングジャンプコミックス
1996年7月

⑥「五臓は五色に表れる」と言う助言により、左門の弱点を見抜き、攻める熹一。そして、最後の一撃を放ち左門を倒したかのように思えたが…!?左門の“地獄落し”が再び、熹一に襲いかかった!!
⑦拳術館の金田長英に勝負を仕掛けた黒田は、見るも無惨な姿となっていた。それを見た熹一は“交通事故”だと説明する金田に勝負を申しこんだ。黒田のため、そして自分のために金田に挑む…!!
⑧アイアン木場の引退試合の相手は、“灘神影流”を倒した者という条件だった。それに早々と名乗りを上げ、挑戦してきたのは、プロレス界を追放された高石義生と相撲取りのレムコだった!!
⑨レムコとの勝負がつかぬまま、一時延期となり、来たるべき日に備え訓練をする熹一。一方、レムコはデビル・ファクトリーと呼ばれる工場で薬物により、人格・体格改造を施され悪魔と化していた!!
⑩レムコとの闘いに決着をつけた熹一。それを見届けた義生は、再び熹一に勝負を申し込んだ!!それは、アイアン木場への挑戦権を得るためでなく、格闘家として強い相手との闘いを望んだからだった。





強い敵と戦いスキルを上げ、友情を育み…。
う~ん、なにかパターン化してきたような…。
どこか刃牙シリーズと重なる部分もあるような。
最強の格闘家を目指すお話だと、どうしてもこうなってしまうのでしょうか。
親父(おとん)はカッコイイんだけどね。











内容★★★


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