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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2017/12/16 (Sat) 02:40
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2011/09/20 (Tue) 18:16

双葉社
2009年11月

モバゲータウンで4ヵ月連続で総合ランキング1位を獲得したホラー小説。ある日、高校のクラスメイト全員に”王様”と名乗る人物から命令メールが届く。最初は簡単な命令だったが、それは次第にエスカレートし…ついに、命を懸けた王様ゲームが始まった!





設定は面白く、だから人気が出たのかなぁと納得。
でもそれだけかな。
文章力のせいか、肝心のスリルは感じられなかったです。
命令や罰ゲームも、もう少し趣向を凝らすことができたのではと思ってしまいました。
キャラの行動でも、ちょっと納得いかない部分が。
稚拙といってしまえばそれまでなのですが…。

内容★★





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2011/09/16 (Fri) 15:52

双葉社
2011年7月

若い女性がそれぞれの世界で頑張る姿を描いた連作集。落ち目のアイドルがかつての栄光を取り戻すべく一発逆転の大勝負に出る。果たして復活できるのか?(キャッチライト)、白バイ隊員になりたかったが背が伸びず断念した私だが、バイク乗りへの情熱は冷めてなかった(ペガサスの翼)など、面白い5編を収録。

和美は走っていた。夜の赤坂を走っていた。過去の栄光を取り戻すため。いや、これからの人生を光り輝かせるために。―15歳でデビュー。一躍人気アイドルの座をつかみ、あっという間にその座から転げ落ちた和美が仕掛けた一世一代の大勝負とは。5人の女性の戦いの物語から、目が離せない。

キャッチライト/銀盤がとけるほど/半地下の少女/ペガサスの翼/足して七年生





5人の女の子のそれぞれの戦い。
舞台も戦い方もバラエティーに富んでいて、なかなか楽しめました。
みんな頑張ってる、私も頑張らないと、と勇気をもらえます。

内容★★★★


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2011/08/29 (Mon) 09:36

PHP研究所
2011年7月

これから少年に嘘をつく――。
主人公は、かつて幼い息子を水難事故でなくした、絵本作家の里谷千紗子。彼女は父・孝蔵との間に確執があり、長いあいだ絶縁状態にあったが、独りで暮らす孝蔵が認知症になったため、田舎に戻ってしぶしぶ介護をはじめることになった。
ところが、久しぶりに再会した旧友と町で飲んだ帰り道、旧友がひとりの少年を車ではねてしまう。
幸い大きなケガはなかったものの、少年は記憶を失ってしまっていた。ただ彼の身体に虐待の跡を見つけた千紗子は、少年を自分の子供として育てることを決意するのだった……。
ひとつの“嘘”によってはじまった少年と千紗子の母子、そして認知症が進行する父親の三人の生活は、豊かな自然のなかで、しだいに新しい家族のかたちを育んでいく。しかし、そのひとときの幸せな生活にも、やがて破局の足音が近づいてくるのだった――。
新進気鋭のミステリ作家が紡ぎ出す、感動&衝撃のストーリー。






ストーリー的には特に目新しさはなかったけれど、法律というか制度はまだまだ変えていかなければいけないというのを感じたのと、認知症の介護の大変さを再認識しました。
ただ、洋一の母親がまったく苦しんでいないのが、私にはもやもや感。

内容★★★


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2011/08/25 (Thu) 11:16

世界文化社
2011年6月

恋愛小説の達人が紡ぐ、喪失と再生の物語。
失われたものは必ず、もどってくる。人も、夢も、希望も。時間も、過去も、思い出も。小さな喫茶店を営むひかりと透…
ふとした出会いから始まった「ふたり」の物語は、私たちの心を震わせる。

著者より
二十代の終わり頃、恋人といっしょに、古い借家で暮らしていたことがある。家は、新百合ヶ丘駅から歩いて二十分ほどの
ところにある小高い丘の中腹に、あじさいの木に埋もれるようにしてたっていた。私たちは貧乏で、洗濯機も持っていなくて、
洗濯物はお風呂の残り湯でじゃぶじゃぶ洗っていた。貧乏だったが、幸せだった。愛は、つないだ手と手のぬくもりのなかに
あると信じていた。あの場所から、遠く離れて暮らす日々、私はある晩、夢を見た。夢のなかで私は、古い借家の庭にいた。
ピアノの音が聞こえてくる。家は店に変わっていて、ジャズのライヴがおこなわれていた。集まったお客はみんな、私のよく
知っている、亡くなった人たちだった。妹、祖父母、友だち、可愛がっていた猫もいた。夢から覚めたとき、音楽の余韻と、
ひとつの物語が残されていた。「ふたり」というタイトルの物語だった。
                         小手鞠るい





こんな風なカップルで、こんな生活を送れたらな、というような夢のようなお話でした。悲しいことも起きますが…。
彼らのように楽しく暮らしたいですね。
常に考えてはいるのですが、なかなかうまくいかないです…。

内容★★★★


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2011/08/22 (Mon) 11:16

光文社
2011年6月

ひょっとして、大いなる勘違いなのか…。頭をかすめる強気と弱気。妻と子どもの運命まで背負っての、作家修業の道はいつまで続く!?怪作・話題作を連発するミステリ界のトリックスターが明かす、驚きのデビュー秘話。





タイトルとは真逆の、悲痛な努力と心情が伝わってきました。
自信過剰に感じられる部分もありましたが、そうでなければ続けることなんてできないだろうとも思いました。
自分を信じることの大切さを教わった気がします。

内容★★★★


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