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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/05/03 (Fri) 06:28
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2009/08/17 (Mon) 19:47

講談社ヤンマガKC
2002年6月

講談社ヤンマガKC
2002年10月

講談社ヤンマガKC
2002年12月

講談社ヤンマガKC
2003年3月

講談社ヤンマガKC
2003年6月

小日向は空手家として着実に成長を遂げていく中、ついに秋の全国大会予選へ出場する。予選トーナメントを勝ち抜いた上位2名が大会本戦へ出場となるが、小日向は見事決勝進出を果たし、決勝戦でアクション俳優リュウ・オオスギと全力ファイトを展開。惜しくも僅差の判定で敗れたが、本戦出場となった2人は再び勝負することを誓い合うのだった。
そしてついに全国大会本戦、軽量級の部に出場の小日向、無差別級に出場の武藤は共に快勝し、一回戦を突破する。だがこの大会には講壇会館の和泉館長が送り込んだ、プロの格闘家が参戦していた!日本最強の空手家といわれた男・里見雅廣、外国人トップファイターのジェラール・ベルトランが鏑木流を制圧する…?


第3章・鏑木流空手乱世死闘編・前編。
試合尽くめに突入しました。
たまに挿入されるギャグもいい味出しています。
主役だから当たり前ですが、ほとんど小日向クンがメインになっていて、武藤サンの出番はあまりないです。











内容★★★★






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2009/08/17 (Mon) 16:54

講談社ヤンマガKC
2001年8月

講談社ヤンマガKC
2001年11月

講談社ヤンマガKC
2002年3月

昇級審査を受けた小日向は緑帯を修得。空手家として着実に成長を遂げていく中、第二空手部は毎年恒例の沖縄夏合宿へ突入する。3週間にわたる地獄の猛稽古を乗り越え、小日向たち1年生は残りの自由時間を楽しむために、沖縄の繁華街へ繰り出していった。
だが小日向たちは軍人・ケビンの罠に陥り、謎の地下闘技場に連れてこられる。小日向の稽古仲間・クリスとの対戦を迫るケビンだが、クリスはこれを拒否したため凶弾の餌食に…!怒りの小日向はケビンに宣戦布告、リング上での対戦が開始されるが、ケビンはなぜか痛みを感じず小日向の攻撃が通用しない!壮絶なデスマッチと化し、命の危険を感じる小日向…。絶体絶命のその時、救出に現れた武藤の”血の制裁”が始まった。


第2章・夏期合宿疾風激闘編
小日向・葉山がかなり成長してきているのと同時に、ギャグもパワーアップしています。
ペドロはもはやお笑い要員?
しかし、その中でも武藤さんは恰好いいです。

7巻の途中からは、第3章に突入します。
女のいないヒガミからどんどんひねくれて別人のように性格の変わってしまった間宮クンが面白いです。
部長の南サンの恰好いい場面もようやく登場。
ウォーミングアップも終わり、次巻からはいよいよ「鏑木流空手全国大会予選」が始まります!







内容★★★★




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2009/08/17 (Mon) 13:25

講談社ヤンマガKC
2000年7月

講談社ヤンマガKC
2000年10月

講談社ヤンマガKC
2000年12月

講談社ヤンマガKC
2001年4月

東京近郊K市、嶺南大学。ここは五輪メダリストやプロスポーツ選手を多数輩出することで知られる、都内有数の名門体育会系大学である。
元体操部の嶺南大一年生・小日向海流は、ある夜、体操部の上級生にからまれているところを、謎の覆面男に救われる。しかしその直後、覆面男はなぜか小日向をも殴り、失神した彼を何処へと連れ去る。この覆面男こそ百武会(嶺南大学武道・格闘技系連合)に一人反旗を翻す、第二空手部二年・武藤竜二その人だった。
翌日、小日向は学内の空手道場で目覚める。そしてそのまま主将・南の勧誘により、第二空手部へ仮入部するハメになってしまった。もともと体操部を退部していた小日向だが、中学の時から共に体操の道を歩んできた三崎七奈は、小日向には体操部に戻ってきてほしいと願っていた。
なりゆきで入部した小日向だが、南主将の人柄の良さに加え、同じ一年の葉山、間宮という仲間を得て、第二空手部の空気に少しずつ打ち解けていく。さらに武藤の強さに魅了されていった。小日向の目の前で、武藤は多数の柔道部員たちをたった一人でぶちのめし、テコンドー部の2メートル以上ある大男も蹴り倒したのだった。
だが、武藤と柔道部の抗争の件や、覆面を被っての度重なる辻斬りにおいて、ついに百武会執行委員会が動き出した!審問会への召喚を言い渡された武藤は…。


正統派格闘スポーツ漫画。
百武会風雲内乱編。
奇抜さがあるわけではなく、オーソドックスな分、かえって新鮮だったりします。
強くない主人公が、少しずつ強くなっていくのを見ていくのは、ワンパターンかもしれませんが、燃えるものがあります。
あと、脇を固める魅力的なサブキャラの存在も大事ですね。
その点もこの漫画はバッチリです。









内容★★★★





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2009/08/11 (Tue) 19:12

講談社マガジンZKC
2007年9月

講談社マガジンZKC
2008年4月

講談社マガジンZKC
2008年12月

講談社マガジンZKC
2009年4月

日本中に展開されたバダンの組織も、各地に散った仮面ライダーの活躍により4つを鎮圧。残りは、関東・東海・東北・北陸・九州・沖縄の6地区。関東地区では1号と2号、九州・沖縄地区ではアマゾンとZX、東海地区ではストロンガーと風見志郎、東北・北陸地区ではスーパー1が戦っているが…。


第3部 DRAGON ROAD編。
怒涛の展開が続きます。
ついにV3のベルトが壊れ、変身不能に。ライダーマンはその風見に腕を託し、敵へと寝返ります。ストロンガーの前にはタックルが現れ、ストロンガーは重傷追い、アマゾンはガガの腕輪を奪われ、片腕も失います。
このコミックの人気の秘密は、10人ライダーに均等に見せ場があることのような気がします。

この作品は「月刊マガジンZ」に連載されていたのですが、2009年3月号をもって休刊となったため、16巻の大半は書き下ろしとなっています。
「月刊少年マガジン」2009年8月号から連載は再開されましたが、コミックの発売は当分後のようですね。待ち遠しいです。









内容★★★★





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2009/08/11 (Tue) 15:37

講談社マガジンZKC
2006年5月

講談社マガジンZKC
2006年8月

講談社マガジンZKC
2006年11月

講談社マガジンZKC
2007年4月

バダンに対抗する組織として、元軍人や傭兵で構成された"SPIRITS"のリーダーとなった滝は、京都で仮面ライダー2号に協力し戦う。一方、四国では、V3と藤兵衛が行方不明となっており、ライダーマンが捜索に乗り出す。そして山口では、Xライダーが巨大なキングダークを前に苦戦中だった…。


第3部DRAGON ROAD編。
このコミックのタイトルにもある"SPIRITS"という組織が立ち上がります。今のところ芳しい活躍はないですが、これからでしょうか?
最強な感じがしていたZXの力が弱まり、バランスは取れてきた感じです。
スカイライダーは消息不明となり、2号ライダーは重傷、V3はベルトが半壊し、変身不能へと…。
ボロボロになっても戦う、V3とXが恰好いいです。









内容★★★★





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