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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2017/10/21 (Sat) 12:22
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2011/03/16 (Wed) 09:51

日本経済新聞出版社
2010年12月

「勝算7割で勝負せよ」「幸運の確率を高めよ」「志高く」―。時代の変化を巧みに読み取り、ソフトバンクを一代で巨大グループに育て上げた孫正義。創業30年の成功と危機を徹底取材する中で、浮かび上がった起業家としての資質、経営哲学、情報革命の行方とは―。作家・村上龍が「孫正義の現在と未来」に迫る。






「カンブリア宮殿」は結構好きな番組で、時間があったときは見るようにしているのですが、最近はなかなか…。
放映時間までに帰宅できないのと、録画はつい忘れて…といった感じです。
でも確かこの孫正義さんの回は見た気がします。
なので、この本を読んでもさほど目新しさは感じませんでした(あたりまえか)。

若いときから明確な意思を持ってやっているあたり、比べるべくもなく私とは違うわけですが、現状維持で満足してはいけないという叱咤の言葉を胸に、今更と思わないようようにし、今日からも足掻いていこうと思います。

内容★★★★


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2011/01/24 (Mon) 13:14

KKベストセラーズ
2010年11月

待望の挑発エッセイ・最新刊!自らの欲望と向き合うことから逃げる若者たち。破綻から逃げ切ることだけを考える中高年。目標を追いかける者がいなくなったこの国に不安と閉塞感が蔓延する...。枯れゆく欲望と怒りを忘れた若者は衰退する国家を物語るのか?いま村上龍が発信する生と希望へのサバイバル・メッセージ!

「どの集団に入れば人生を有利に生きられるか、という問いそのものが意味をなさなくなった。有利に生きる、成功する、金持ちになる、という目標をまず捨てることが重要だろうと思う。成功を考えてはいけない。考えるべきは、死なずに生き残るための方法である。」(本文より)





辛口エッセイです。
日本のさまざまな問題点、それもかなり切迫していることがひしひしと伝わってきます。
「カンブリア宮殿」で各界の著名人ともお話されている龍さんでさえ、この先どうすればいいかわからない、となってしまう日本の現状に暗澹たる想いです。
この先、どうなっていくのでしょう。

内容★★★★


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2011/01/13 (Thu) 20:21

講談社
2010年10月

2022年クリスマスイブ、ハワイ沖の海底で、グレゴリオ聖歌の旋律を正確に繰り返し歌うザトウクジラが発見された。細胞を分析した結果、驚くべきことに、そのクジラは年齢が1400年を超えていることがわかった。クジラの遺伝子を解析することにより、人類はついに不老不死に関わる遺伝子を特定する。その魔法のような遺伝子は、"Singing Whale" 、「歌うクジラ」と呼ばれるようになった。

 それから100年後...。あらゆる階層において棲み分けが完成し、「理想社会」と呼ばれていた日本。アキラという一人の少年が、分断された最下層区域である「新出島」から脱出をはかろうとしていた。アキラは、罪を犯して処刑されることになった父から、不老不死遺伝子「歌うクジラ」に関する重要な秘密を託されたのだった。その秘密情報を書き込んだチップを体内に埋め込み、最上層施設に住むある人物に届けるための、アキラの旅がはじまった。

 単軌鉄道汎用車、飛行自動車、水陸空三用無限軌道車、宇宙エレベーターなどを乗り継ぎ、体内から猛毒物質を分泌する若者、反乱移民の子孫、100歳を超えながら性的な冒険を繰り返す女などと出会い、メモリアックと呼ばれる記憶再現装置で謎の交信を続けながら、何か巨大なものに導かれるように、果てしないアキラの旅は続く。それは、22世紀の「理想社会」の現実を目撃する地獄巡りのような旅だった。

 そして、アキラはついに目的地にたどり着く。しかし、待っていたのは、ある人物の想像を絶する告白だった。青い地球を彼方に眺める宇宙空間で、アキラの最後の挑戦と戦いが開始される...。





銀河鉄道999平成版といった感じでしょうか。
そこにはロマンや希望もないけれど…。
結構読みにくく、入り込むこともできなかったけれど、現在や将来に考えさせられること、はっとするような真実を突いた言葉などが随所に散りばめられてて読み応えがありました。

内容★★★★


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2011/01/08 (Sat) 18:29


講談社
2010年10月

2022年クリスマスイブ、ハワイ沖の海底で、グレゴリオ聖歌の旋律を正確に繰り返し歌うザトウクジラが発見された。細胞を分析した結果、驚くべきことに、そのクジラは年齢が1400年を超えていることがわかった。クジラの遺伝子を解析することにより、人類はついに不老不死に関わる遺伝子を特定する。その魔法のような遺伝子は、"Singing Whale" 、「歌うクジラ」と呼ばれるようになった。

 それから100年後...。あらゆる階層において棲み分けが完成し、「理想社会」と呼ばれていた日本。アキラという一人の少年が、分断された最下層区域である「新出島」から脱出をはかろうとしていた。アキラは、罪を犯して処刑されることになった父から、不老不死遺伝子「歌うクジラ」に関する重要な秘密を託されたのだった。その秘密情報を書き込んだチップを体内に埋め込み、最上層施設に住むある人物に届けるための、アキラの旅がはじまった。

 単軌鉄道汎用車、飛行自動車、水陸空三用無限軌道車、宇宙エレベーターなどを乗り継ぎ、体内から猛毒物質を分泌する若者、反乱移民の子孫、100歳を超えながら性的な冒険を繰り返す女などと出会い、メモリアックと呼ばれる記憶再現装置で謎の交信を続けながら、何か巨大なものに導かれるように、果てしないアキラの旅は続く。それは、22世紀の「理想社会」の現実を目撃する地獄巡りのような旅だった。

 そして、アキラはついに目的地にたどり着く。しかし、待っていたのは、ある人物の想像を絶する告白だった。青い地球を彼方に眺める宇宙空間で、アキラの最後の挑戦と戦いが開始される...。





すごい独特の世界観。読んでいるうちに別世界へと引きずり込まれたかのような錯覚に陥りました。
言葉遣いが変になってしまっているため(例えば助詞の誤用など)、かなり読みにくくなっている部分もあり、慣れるまでは大変です。
多分この小説には、未来への警告が含まれているのだと思います。
気づいたところもありますが、気付いていない部分もある気がして気になって仕方ありません。
難しいけど、考えさせられる本ですね。
例えば、人口と食料と医療の密接な関係。
医療が発達すれば、人口は増えていき、食料は勿論不足という事態に…。
もしアフリカの…いや、やめておきます。

内容★★★★


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