2009/08/11 (Tue) 10:43
講談社マガジンZKC
2005年2月
講談社マガジンZKC
2005年9月
日本に侵攻するバダンの軍団。立ち向かうは９人の仮面ライダーに、ようやく仲間になったZXのみ。多勢に無勢の状況で、彼らに勝機はあるのだろうか？その鍵は滝和也が握っているのかもしれない…。
第２部Forget Memories後編。
８巻の後半からは、第３部DRAGON ROADが始まります。
第２部と第３部の区切りは曖昧な印象。
懐かしの怪人たちも甦り、ファンにはたまらないかもしれません。
このコミックでは、滝が意外に重要な位置を占めています。最初だけだと思っていたのですが、どうやらずっとのようです。
内容★★★★
[0回]
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2009/08/10 (Mon) 19:50
講談社マガジンZKC
2003年2月
講談社マガジンZKC
2003年9月
講談社マガジンZKC
2004年5月
第２部 仮面ライダーZX・前編
謎の組織BADANの世界各地の軍事基地への攻撃が開始され、９人の仮面ライダーも方々へ散り、組織の追跡を開始する。一方、記憶喪失の村雨良（ZX）はBADANから脱走し、当てもなく彷徨っていた…。
あまり設定の制約がないためか、第２部になり、面白さが加速した感じです。
ツボもきちんとおさえており、久々に燃えました。
６巻終了時点で日本にいるのは、ZX、V3、ライダーマン、スーパー１。
そして、Xは敵に捕らえられてしまいました…。
内容★★★★★
[0回]
2009/08/10 (Mon) 15:27
講談社マガジンZKC
2001年4月
講談社マガジンZKC
2001年10月
講談社マガジンZKC
2002年6月
第１部。
ニューヨークにいる滝のもとに現れる本郷猛こと１号ライダー。どうやら新たな大規模な組織が動き始めているらしい。滝は一文字隼人（仮面ライダー２号）に協力を求めるため東南アジアへ飛ぶ―。
この第１部は昭和仮面ライダーシリーズ歴代のキャラ紹介の要素の強いエピソードとなっています。
各キャラ１～３話の短編となっています。
第１巻
仮面ライダー１号：本郷猛
仮面ライダー２号：一文字隼人
仮面ライダーV３：風見志郎
第２巻
ライダーマン：結城丈二
仮面ライダーX：神敬介
仮面ライダーアマゾン：アマゾン
第３巻
仮面ライダーストロンガー：城茂
スカイライダー：筑波洋
仮面ライダースーパー１：沖一也
勿論、滝、藤兵衛さんも登場します。
作者の仮面ライダーに対する愛情が感じられ、再現もうまく、懐かしくも面映い気持ちで読ませていただきました。
私が見たことあるのはストロンガーまでで、それ以降は知りませんでしたが。
第４巻から始まる第２部からは、ZXを主人公とした物語が展開していくようです。
たしか、スペシャルでしか放映されていない仮面ライダーだったと思います。
内容★★★★
[0回]
2009/08/04 (Tue) 18:41
講談社 イブニングKC
2009年4月
顔面打撃・関節技・投げ技・寝技を解禁し、さらに着衣の有無まで無制限となった、北辰館の空手道オープントーナメント、優勝者はプロレスラー・長田が仕掛けた竹宮流の「虎王」を受けかつ腕を折られた北辰館・姫川が、それをものともせず華麗に放った回し蹴り一閃で一本勝ちで優勝を収めた。しかしその直後、殺人で指名手配中の竹宮流・藤巻十三が試合会場で真剣勝負を挑んだ。これを姫川がその場で受ける！試合前、トーナメント決勝で左肩を痛めた姫川と対等に闘うため、藤巻は自ら左腕を折ったのであった！
なんとも骨太な話です。
あるのは、シンプルな強さへの憧れだけのようです。
あっという間に読み終わっちゃうし、考えることもあまりないかもしれませんが、読んでいて気持ちいいです。
内容★★★
[0回]
2009/07/24 (Fri) 17:49
日本文芸社 NICHIBUN COMICS
2009年4月
サラリーマンとヒットマン、ギリギリの二重生活ガンアクションは益々ヒートアップ!! 遂に連載100回を迎える節目の話で、トーキチとちなつの過激急接近!! よりエロチックに、そしてよりパワフルに盛り上がってます!! 不眠不休で頑張るトーキチに迫る、セクシー妻。かつてないゴリラキャラに首は絞められるわ、会社の仕事に行けなくなって大ピンチだわ、裏切り者が大量発生して仲間になってしまうわで、大忙しです!!
シリアスなんだけれど、笑えるシーンもちらほら。
クオリティーは下がっていませんが、後半二丁の活躍がほとんどなかったのが残念です。
カッコイイシーンがもっと見たいです。
内容★★★★
[0回]
