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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
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2024/04/29 (Mon) 00:34
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2009/05/28 (Thu) 15:29

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2007年10月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2007年12月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2008年2月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2008年2月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2008年5月

⑨ついに、ついに、ついに刃牙、オリバに挑戦ッ!二人の怪物に不似合いな、暗く、狭い独房の中で始まったアンチェイン同士超雄決戦。「意識の隙を突く」―破壊の限りを尽くし、刃牙を追い詰めるオリバに対して、刃牙のとった驚愕の戦術とは?最凶刑務所編、最大の闘いが今ッ!
⑩技術で勝つ―頭脳で勝つ―どっちも違う…ッ。オリバに勝つ…ってそういうことじゃない!究極の筋肉・オリバvs範馬の子・刃牙。二人の闘いは前人未到の領域へ―米国最凶刑務所編、ついに決着!
(10.5)格闘まんがの第一人者板垣恵介が描く時空を越えた「範馬刃牙」番外編!「教科書と違うじゃん!」我々が学んでいた歴史を覆し、恐竜と人類は時を同じく存在した!全てのモノを超越した「史」上空前、最強の生物がここに誕生―。そしてここに新たなる史実が刻まれるッ!
⑪野人戦争、勃発ッ!ヒトか?ケモノか?オリバを撃破した刃牙の前に現れたストライダムの口から語られる地上最強ならぬ「史」上最強―ピクルの存在…。悲しいほど…滑稽なほどの野性に引き寄せられて戦士達の運命の歯車が今、まさに動き始めるッ!
⑫「私が餌となっては如何かッ」地上最強・勇次郎さえも追い詰める力を目の当たりにし、対決への激情を抑えきれなくなっていた烈海王…。挑み来る者以外を口にすることのない誇り高き野人に対し、烈は自らを餌とする条件で対戦を直訴する!中国4000年の歴史と人類誕生の歴史が激突!烈士・列海王vs野人・ピクル!勝つか、喰われるか?今、ここに野人戦争第二章が幕を開けるッ!


今度は、1億9000万年前の人との対決?
確かに予想できない展開ではあるものの、ちょっと…。
差し迫った緊迫感もないし、ちょっとギャグマンガ化してきているのも気になるところです。
勇次郎もかなり物分りが良くなってきていて、刃牙も焦った様子はなく、時が経つと人は変わっていく…ということなのでしょうか?
第3部はいろいろな意味で裏切ってくれます。











内容★★★






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2009/05/28 (Thu) 12:25

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2007年1月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2007年4月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2007年6月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2007年8月

⑤最凶刑務所戦争勢力図激変ッ!アイアン・マイケルを徹底的に破壊するマウス!そこに風とともにゲバル参上、満を持して始動!そして…ついに究極の超雄同士オリバとゲバルの初対面が実現!それを見せつけられた刃牙は…?
⑥オリバvsゲバル、超激突!最凶刑務所の現№1ビスケット・オリバが最凶刑務所の次期№1候補筆頭ジュン・ゲバルの挑戦を受ける!開始直前、バンダナを外したゲバルが提案したのは”ルーザールーズ”と呼ばれる恐るべき変則マッチだった!真の”繋ぎ止められぬ男”を懸けた超雄決戦、超開幕!
⑦超雄対決に、刃牙介入ッ!「茶番だ」刃牙によって罵られたオリバ・ゲバル二人の超雄達の闘いは次元を超えたレベルに突入する!そして地球規模の異変をも引き起こす究極バトルへと…。愛のオリバか、勇気のゲバルか。男と男の頂点決戦、つに決着!
⑧「なんて不自由な男だい」オリバ支配下の最凶刑務所から突如、”強行外出”を果たし”繋がれざる者”の称号を新たに得た刃牙が元祖アンチェイン・オリバに言い放つ!アンチェインvsアンチェイン!もはや激突は避けられないッ!


どこまで遠回りしていくのでしょうか?
確かにオリバもゲバルも魅力的なキャラではありますが、「バキ」の頃に比べてかなり緊迫感がなくなってきたような気がします。
あと、気になるのが刃牙の態度。
戦わせるためにあえて挑発しているのか、それとも無意識のうちに父親に似てきたのか、どちらにせよ、なんだか刃牙が好きではなくなってきました…。









内容★★★





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2009/05/28 (Thu) 02:22

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2006年5月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2006年5月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2006年8月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2006年11月

①地上最強の生物と呼ばれし父・範馬勇次郎。世界一の高校生と呼ばれし息子・範馬刃牙。二人の運命はついに交錯し、史上最大の親子喧嘩がここに勃発ッ!「グラップラー刃牙」「バキ」に続くシリーズ最終章、「範馬刃牙」堂々開幕。
②父・勇次郎との闘いを前に最後の仕上げに入る刃牙は、前代未聞のファイトに挑む!人間vs昆虫!昆虫界最強の戦闘機械・カマキリを相手に刃牙の”格闘技”は通用するか?いざ、勇次郎へ―
③父、勇次郎へのカウントダウン!刃牙、海を渡米国大統領を誘拐ッ!少年の目的は米国最凶刑務所の主ビスケット・オリバと闘うことだった!だがそこにはオリバをも凌ぐといわれる実力者待ち受けて―?驚天動地の米国獄中編、激動開幕!
④刃牙、最凶監獄体験!オリバと同等の扱いを受ける究極の受刑者”Mr.2”!その尋常ならざる経歴が明らかに!そして最凶刑務所に新たなる闇、驚異の連携3人組”マウス”登場!オリバ、Mr.2、マウス、そして刃牙。群雄割拠、刑務所の覇権は誰の手に?


いよいよ最終章ということですが、正直期待はずれでした。
想像上のアイアン・マイケルとの戦い、想像上の蟷螂との戦い。
父親と戦うための準備としてオリバと戦うために刑務所へ。
何かどんどん話がずれていってるような…?
梢江とのことはどうなったのでしょう?まったく触れられていません。
また、父親は母の仇のはずでは?
ただの親子喧嘩といっているのには、ちょっと納得できないです。
しかも父親を見て、ちょっと誇らしげって…。









内容★★★





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2009/05/27 (Wed) 18:18

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2005年10月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2005年12月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2006年3月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
2006年4月

(28)マホメド・アライJr. 奇跡の拳が光るッ!vs渋川剛気―!vs愚地独歩―!vsジャック・ハンマー―!神の子の煌めきを見逃すな!
(29)神の子・アライJr.が迎えた大いなる苦難の道!ジャック・ハンマーに完膚なきまでたたきのめされたJr.!傷ついたJr.のもとに渋川、独歩が次々に訪れる!天才の試練は続くッ!
(30)「男らしくない」この言葉の前に、奮い立たぬ男は男にあらず。連敗を喫したM・アライJr.真価問われし時!そんなJr.の前に現れたのはなんと、ガウンを纏った父、M・アライだった!「ファイト」神vs神の子、奇跡の闘いが今!
(31)刃vsアライJr.、激突ッ!鬼の子と神の子―意地と誇りが正面衝突!そして闘いを見届けた父・勇次郎に刃牙が宣戦布告!激闘、激動のクライマックス!「バキ」、ついに完結!そして最終章へ…


やはりというか、親子対決は最終章へ持ち越されました。
ここら辺だけ読むと、主役はアライJr.みたいですね。
印象に残ったのはボコボコになったアライJr.に向けての言葉、独歩「ベストコンディションなんて望むべくもね得ェ…」、マホメド・アライ「それをぬけぬけとコンディションなどと―恥を知れッ」です。
確かにコンディションなんてのは言い訳に過ぎないのかもしれませんね。
いつでも真剣、これは格闘技に限らず、英語の勉強にもいえるのでは、とちょっと思ったりもしました。

梢江の気持ちは刃牙から離れてしまったのでしょうか?
そういう風にも見えたのですが、それも含めてとっても気になる第3部です。









内容★★★★★





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2009/05/27 (Wed) 16:11

秋田書店 チャンピオンコミックス
2004年9月

秋田書店 チャンピオンコミックス
2004年12月

秋田書店 チャンピオンコミックス
2005年3月

秋田書店 チャンピオンコミックス
2005年5月

秋田書店 チャンピオンコミックス
2005年8月

(23)かつての圧倒的敗北から4年と十月、完全復活を遂げた刃牙は、ついに父・勇次郎と対峙する!
連敗を喫する海王たち。郭海皇は中国武術の威信を守るため、そして「海皇」の名を国外に出さないために、なりふりかまわぬ手に出た!
(24)「地上最強の生物」の息子と、中国武術界最強の称号「海皇」の名を持つ者の息子、最強の遺伝子を引き継いだ2匹の獣が激突!
(25)中国随一の拳士・列に挑むは、純日本式拳技の使い手・寂!不意打ちを仕掛けた寂に烈は…?
(26)「力」の象徴・範馬勇次郎vs「武」の象徴・郭海皇!まったく相反する流儀を貫く男達の極限の闘いが今!
(27)激動の大擂台賽クライマックス!人智を超えた闘いの最中、郭海皇が勇次郎に見せた究極の”武”とは―?


トーナメントが、5対5の中国vs日本という形に変更。
こうやってストーリーが予想もしないほうに進んでいくのも、このマンガの面白さですね。
今回、範馬勇次郎がどれだけ強いのかということが、わかるようになっています。
さて、中国編も終わり、ようやく親子対決となるのでしょうか?











内容★★★★






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