2009/05/27 (Wed) 16:11
秋田書店 チャンピオンコミックス
2004年9月
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2004年12月
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2005年3月
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2005年5月
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2005年8月
(23)かつての圧倒的敗北から4年と十月、完全復活を遂げた刃牙は、ついに父・勇次郎と対峙する!
連敗を喫する海王たち。郭海皇は中国武術の威信を守るため、そして「海皇」の名を国外に出さないために、なりふりかまわぬ手に出た!
(24)「地上最強の生物」の息子と、中国武術界最強の称号「海皇」の名を持つ者の息子、最強の遺伝子を引き継いだ2匹の獣が激突!
(25)中国随一の拳士・列に挑むは、純日本式拳技の使い手・寂!不意打ちを仕掛けた寂に烈は…?
(26)「力」の象徴・範馬勇次郎vs「武」の象徴・郭海皇!まったく相反する流儀を貫く男達の極限の闘いが今!
(27)激動の大擂台賽クライマックス!人智を超えた闘いの最中、郭海皇が勇次郎に見せた究極の”武”とは―?
トーナメントが、5対5の中国vs日本という形に変更。
こうやってストーリーが予想もしないほうに進んでいくのも、このマンガの面白さですね。
今回、範馬勇次郎がどれだけ強いのかということが、わかるようになっています。
さて、中国編も終わり、ようやく親子対決となるのでしょうか?
内容★★★★
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