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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/04/28 (Sun) 20:45
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2009/05/26 (Tue) 15:46

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2000年11月

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2001年1月

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2001年4月

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2001年6月

⑤花山薫vsスペック!日本一の喧嘩師と一度も敗北を味わったことのない闇の強者・最凶死刑囚が激突!ルールは一切なし!それがこの闘いの只ひとつのルール!そうこれは喧嘩ではない。勝利こそが全ての殺し合いなのだ!
⑥「この地球上で最も強力な毒ガスとは何かワカるかね?」バキ&渋川コンビに追い詰められた空師・柳がついに本気モード突入!柳の猛毒が、今、バキを襲う!
⑦「み~っけた」東京都心地下にあるドリアンの隠れ家をあの男が強襲!独歩の左手を奪い、克巳を破壊し、徳川邸を襲撃した許せぬヤツ・ドリアンへの反撃が今、始まる!
⑧神心会、動く!門下生100万人を総動員し、ドリアンを夜の遊園地に連行!待つは決死の覚悟、末堂厚・三段!すべては空手の為、神心会の為、そしてドリアンの前に倒れた加藤の為!壮絶な復讐戦が始まった!


1巻からずーっと全力疾走ですね。
5対5のはずが、加藤や克巳なども巻き込んで、すごいことになっています。
この騒ぎに、勇次郎が黙っているわけがないのに、姿を見せないのが気にかかるところです。
今までに倒れた人数を考えると、最終巻までこの話だけでいってしまいそうですね。
最凶死刑囚という凶悪な敵を登場させてくれたおかげで、第1部のキャラのほとんどを応援できるようになったのが、とてもうれしいです。
これぞ、少年マンガの醍醐味って感じですね。
しかし、花山薫は格好良すぎ。

ちょっとこれが終わるまではアメコミ中断ですね。









内容★★★★★





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2009/05/26 (Tue) 13:10

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2000年2月

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2000年5月

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2000年7月

秋田書店 少年チャンピオン・コミックス
2000年9月

①「敗北を知りたい」あまりに巨大な暴力を持つゆえ監獄に閉じ込められていた闇の強者”最凶死刑囚”がそう言い残し脱獄した!目指すは東京!目的は17歳少年格闘王範馬バキ!
②死刑囚、続々東京上陸!彼らの目的は「敗北を知る」こと!そしてそれを教えてくれる者に逢うこと!最強死刑囚と地下闘技場闘士、危険な初遭遇!
③死刑囚最後の1人、シコルスキー東京上陸!そして祭りが始まった!最凶死刑囚5人vs地下闘技場闘士5人!ルールは一切なし!それが只ひとつのルールという本格”実戦”バトルが始まったのだ!
④最凶死刑囚vs地下闘技場闘士、全面戦争勃発!”敗北”を教えてくれる強き者を求め、暗躍する闇世界の無敗者・死刑囚5人!シコルスキーはプロレスラーを!そしてスペックはバキを付け狙う!


第2部の始まりです。
第1部「グラップラー刃牙」、第2部「バキ」、第3部「範馬刃牙」と、タイトルに変化があるのがいい感じですね。
第1部よりもさらに血生臭く、残酷にパワーアップしています。
死刑囚5人と戦うのは、範馬刃牙、花山薫、愚地独歩、渋川剛気、烈海王の5人。
今回は試合場でなく、市街地で戦うので、なんとなく雰囲気は「ブラックエンジェル」っぽくて好きです。
勿論、手加減などあるはずもなく、早くも独歩が…。









内容★★★★★





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2009/04/07 (Tue) 10:20

ヤングジャンプ・コミック
2009年2月

鬼将会にさらわれ「独立将棋国家」なる謎の地下賭博場に放り込まれた菅田。有り金どころか服まで奪われ、文字どおり裸一貫から這い上がろうとする菅田の前に現れた意外な男とは…!?どんどん広がる鬼将会ワールド!!


怒涛の勢いは止まるところを知らず、ぐいぐい物語は進んでいきます。
まったくテンションが下がらないのがすごいです。
ありえへん、と言ったらそれまでですが、読んでいる間は嫌なことも忘れさせてくれます。
不思議と何かしら勇気が湧いてきます。



内容★★★★★


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2009/01/23 (Fri) 15:27

白泉社
2008年5月

白泉社
2008年8月

高校生・神代ユウは学校にも家庭にも身の置き所がなく、自分の存在を確認できずにいた。自分の "居場所(ホーリーランド)" を探して夜の街にいたユウは、いつしか "ヤンキー狩り" と名付けられ、ヤンキー達の恐怖の対象と標的となっていった。街でひとり戦うユウの高い格闘技術と生きる姿勢は街の少年達からの新任を勝ち取り、名実共に街のトップになった。同じ頃、街に脱法ドラッグ "トゥルー" が広がり始めた。暴力とクスリを使い、多くの街を荒らしまわってきたキング一派の仕業だった。キング一派によって、大事な友達と恋人を危機に貶められたユウ。一方、キングも多くの仲間を失い、街での威厳を落とし焦っていた。ユウとキングの最終決戦が始まろうとしていた!!


著者:森恒二

最初に読み始めたのが、多分3年くらい前。
ようやくここに完結です。
格闘漫画といえば格闘漫画ですが、その主人公のモチベーションはただ強くなりたいとかそういうのとは違い、惹きつけられるものがありました。
弱かった少年が、ここまで必死に生きようと頑張っている姿…。
夢物語かもしれませんが、勇気をくれました。
終わり方もきれいで良かったと思います。





内容★★★★★




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2008/12/27 (Sat) 11:17

集英社ヤングジャンプ・コミックス
2008年11月

著者:柴田ヨクサル

マムシとの将棋&ケンカの激闘を終えた菅田を待っていたのは「のぞむ事を何でもします」と言うみるくさんだった!一分の待ち時間の間の後、菅田がひねり出した望みとは…!?一方、鬼将会は、大胆不敵な手法で菅田の身柄を奪いに動き出す!燃えに燃え盛る鬼将会編、疾風怒濤!

勢いはまったく止まる様子がありません。
どんなに無様になろうとも、ひとつのことに一生懸命になっている姿って言うのは格好いいですね。



内容★★★★



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