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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/05/04 (Sat) 07:26
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2008/10/15 (Wed) 20:07

講談社
2007年9月

講談社
2007年11月

恵 広史, 龍門 諒 作。
面白さが加速してきました。
巧みな心理戦や、誰が裏切っているのかわからないスリル。
チープなキャラ設定への気持ちは、もう吹っ飛んで、素直に楽しめました。
展開が速いのも好感が持てます。
ドラマはどんなできなのかな?





内容★★★★★


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2008/09/06 (Sat) 17:05

講談社
2005年12月

講談社
2006年4月

講談社
2006年8月

講談社
2007年1月

織田信長、豊臣秀吉に仕えた戦国時代の武将・吉田織部正重然の生き様を描いた作品。
他の歴史を取り扱った作品と違い、「物欲」が最大のテーマとなっているのがまず面白かったです。
キャラクターもみんな濃いのでとても印象に残りやすく、歴史の勉強の手助けにもなると思います。
「ガニッ」「ギムッ」「ミグッ」などなど主人公の独特の表現もとっても面白かったです。
私は歴史に浅く、勉強の必要性を感じてこの本も手に取ったのですが、この本のおかげで、明智光秀の印象が私の中で180度変わりました。









内容★★★★★

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2008/07/28 (Mon) 22:39

一迅社
2004年11月

一迅社
2005年6月

一迅社
2005年12月

一迅社
2006年5月

ストーリーとしては、星の運命を受けた人たちがお互いの生き残りをかけて戦うといった感じです。
でも、このコミックのすごさはそんなところにはありません。
そのキャラクターたちの心の醜さを浮き彫りにするその表現力に圧倒されます。
読んでいて辛いくらいです。
主人公たちの立場的なものとか、「未来日記」に似てなくもないのですが、その毒の量は圧倒的に違います。
惜しむらくは、打ち切りっぽく終わってしまったことです。
まだこれからって時に終わってしまうため、読み終わった後フラストレーションに襲われます。
いつか続きが書かれることを切に願います。

私は、ホラー漫画よりこのての話のほうがどきどきします。









内容★★★★★


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