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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/05/09 (Thu) 20:21
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2009/07/03 (Fri) 18:07

集英社 ヤングジャンプ・コミックス
2006年9月

集英社 ヤングジャンプ・コミックス
2006年12月

集英社 ヤングジャンプ・コミックス
2007年3月

①遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?
②謎の賭博組織「賭郎」の会員権と一千万円を賭け、廃ビル脱出勝負に挑む貘たち。勝負に負ければ、待つのは”死”!機知を利かせ、敵から武器を奪った貘の前に新たなる刺客が迫る!
③Q太郎の策謀を全て撃破した貘たちは、ついにロデムをも味方に引き入れる。最終局面を迎えた勝負は、衝撃の結末へ!そして「賭郎」に対する”嘘喰い”の真意とは?闇深き新たな賭博地獄の扉が開かれる!


ギャンブルのお話。
といっても、闇雲にお金を賭けるのではなく、心理の読み合いが主体となっていて、ギャンブルの苦手な(嫌いな?)私にも楽しめる作品でした。

私は、パチンコも競馬も、賭け事は一切しません。
時間がないのが一番の理由かもしれませんが、無暗にお金がなくなっていくのを見るのは悲しいと思いません?(って、負けるのが前提。)
数年前、デイトレやっていて、一気に5万ほど損失を出し、それだけで眩暈を起こしそうでした。
1千円下がるだけで、手に汗かいている小心者の私には、賭け事は向いていないというのをこの時悟りました。
結局、ちびちび取り返し、確かマイナス2万くらいで撤退。
もう二度とやらないことを誓いました。
宝くじでさえめったに買いません。
これも数年前5万円当たって、もう当たるわけはないと思い、それ以来買ってません。
宝くじは数回しか買っていないので、こちらは勝ち越しですね。
人間小さいですね。
そりゃ向いてないわけですよ、とこのコミックを読み、思いました。
だってこの人たち、命賭けてるんですから…。
中途半端な私には出る幕もないわけです。







内容★★★★




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2009/07/03 (Fri) 16:04

IDW Publishing
June 2008

"TRANSFORMERS MOVIE"へと導く二つの物語。BUMBLBEEは、いつしか包囲されていることに気付く。STARSCREAMとDECEPTICONSは、「地球落下」を経験することになる。


前回の"Prequel"では語られなかった、Megatronの手下達のエピソードと、Samを探し当てるまでのBumblebeeを描く2編を収録。
前作と比べるとちょっと物足りないかな?



内容★★★
難易度★★★

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2009/07/03 (Fri) 14:54

IDW Publishing
February 2007

IDW Publishing
March 2007

IDW Publishing
April 2007

IDW Publishing
May 2007

Cybertron!全体が金属のその惑星には、正体不明のAllsparkにより生命と"Spark"を与えられたroboticたちが住んでいた。これらの知覚のあるmechanoidたちは平和に暮らしていた。だがそれも、ある一人が邪悪な目的のためAllsparkを独り占めしようとしたときに、完全に壊れた。内乱が惑星を支配し、ロボットたちはAllsparkを求め、また守るために闘い続けた。そして今、邪悪なMegatronとAllsparkの間に立ちふさがるのは、6人の勇敢なAutobots軍の兵士だけだった…。


映画「トランスフォーマー」のちょっと前のお話。
Bumblebeeがどうして話せなくなったのか、またMegatronが凍ってしまう経緯など、映画を見た人なら、なるほどと思うエピソードが入っています。
Samが、おじいさんの遺産を両親からもらい、(あの置いてきぼりにした)友達とネット売ることを考えるシーンもあったりと、細かいところまでフォローされていて、好感が持てます。
映画を見た人なら、結構楽しめる作品だと思います。









内容★★★★
難易度★★★


#01-04

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2009/07/03 (Fri) 01:06

Gakken MOOK
2008年4月

今、話題の英語学習法「多読・多聴」を、実践者インタビューや体験リポートなどを盛り込み、多角的に紹介する。CDとデータCDの2枚組みで、合計12時間もの音声が収録されているのが特徴。あらゆる英語学習者に自信を持っておすすめする、渾身の一冊。


多読・多聴を始めるのに最適な一冊。
理論だけでなく、豊富なサンプルは圧巻です。
多読の方はちょっと物足りないかもしれませんが、これだけの音声を聴けるとなると、コストパフォーマンスはすごいですね。
途中までしか聴けないのもありますが、まるまる収録されているのも多数あり、それだけでも購入の価値があるように思えます。
英語を英語で考えるようにするためにも必要な一冊。

内容★★★★★


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2009/07/03 (Fri) 00:06

Marvel Comics
September 2009

自分のAnehgersチームを持ったNorman Osbornは、今度は自分のX-Menチームを得る。不安はついに現実となり、Emma FrostはCyclopsとX-Menを裏切っていたのだった。そしてそれは、"UTOPIA"の驚くべき要素のたった一つに過ぎない。あれはNamor?Cloak and Dagger?Professor X?


"UTOPIA" パート2。
ついつい気になって、キリはついていないけれど読んでしまいました。
このシリーズはそうするつもりです。
連動している場合があるから、他のシリーズもそうするべきかもしれません。ちょっと検討中です。

今回のエピソードではDark X-Menのメンバー発表があります。
その気になるメンバーは、
Emma Frost、Namor、Cloak and Dagger、Weapon Omega、Wolverine(Daken)、Mimic、Dark Beast、Professor X(Mystique)
です。
なるほどと思うメンバーもいれば、全く知らないメンバーもいたりして…。
Cloak and Daggerはちょっとショックかも。

Normanは鎮圧を名目とし、夜間外出禁止令を出します。
様子見のCyclops。
そして若きHellionたちは暴走し、Dark X-Menと対決することに。
ますます不利になっていくX-Men…。



内容★★★★
難易度★★★


DARK AVENGERS/UNCANNY X-MEN: UTOPIA & EXODUS; UNCANNY X-MEN #513-514, DARK AVENGERS #7-8, DARK X-MEN: THE BEGINNING #1-3, X-MEN LEGACY #226-227 and DARK X-MEN: THE CONFESSION

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