2009/06/08 (Mon) 17:08
Marvel Comics
August 2009
ラスヴェガスで何が起きているのか？Loganは、それを探り出すためにラスヴェガスへ行った。そしてLoganは、ロシアのギャングたちに囲まれてロシアンルーレットすることになる。だが、それが問題なのではない。Loganの目は、向かいに座った男に向けられる。その、リボルバーを手に持った男は、不敵な笑みを浮かべる…。
Wolverineの読みきりは、本当に多いですね。
ほとんどの場合が読まなくても、本編に支障はないようにはなっています。
これもそのひとつ。
ロシアンルーレットのシーンは、なかなか臨場感があってよかったです。
また、今回の相手は同じように不死身で、Wolverineのとった対処方法は…。
内容★★★★
難易度★★
CHOP SHOP, SWITCHBACK, FLIES TO A SPIDER, REVOLVER, ANNIVERSARY
[0回]
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2009/05/29 (Fri) 19:45
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
May 2009
Marvel Comics
June 2009
50年前、Marvelのヒーローは虐殺され、年老いたLoganの中ではWOLVERINEも彼らと共に死んでいた。最後の戦いの最中、Wolverineに何かがあった…以来爪を出すことができなくなるようなトラウマが。その秘密と共に生きていく重圧に耐えかね、彼の戦士としての精神は崩壊し、今は殻に閉じこもって生きている毎日。何があったというのだろう？
"Old Man Logan"後編。
事情はわかりませんが、遅れに遅れて、次のシリーズの#73が#72より早く発売する始末でした。
まあ、でも、その甲斐あってか、クオリティーはすごいです。
今年読んだ中で最高と、もう言い切ってしまうくらい。
ページをめくる度に衝撃が。
お馴染みのキャラや、そのなれの果ても登場します。
そして、語られる過去。
確かにこの理由ではトラウマになりますよ。
ただ、これで完結したわけではなく、"Wolverine: Old Man Logan giant-Sized Special"に続きます。
なるべく早く出して欲しいところです。
内容★★★★★
難易度★★
#66-72 + Wolverine Giant-Size Old Man Logan
[0回]
2009/05/29 (Fri) 17:11
Marvel Comics
August 2008
Marvel Comics
September 2008
Marvel Comics
October 2008
Marvel Comics
January 2009
CIVIL WARのコンビMARK MILLARとSTEVE MCNIVENが、21世紀のWOLVERINEの最重要ストーリーを描く。ヒーローの終わりを誰も知らない。分かっているのは、ヒーローは消え、悪が勝利し、それ以来悪い奴らが牛耳っているといことだけだ。Wolverineに何が起こったのかが、最大のミステリーだ。50年間、彼の痕跡を聞いた者はいない…代わりにLoganという老人がいるだけだ。彼の心配は家族のことだけだ。彼はHULK GANGにより破綻寸前まで追い詰められている。彼は家族の安全を守るため、古き友人で盲目のアーチャーHAWLEYEを手伝い3000マイルドライブしなければならなくなる。
"Old Man Logan"前半。
さすがにCIVIL WARコンビ。すごく面白いです！
ストーリーもイラストも文句なしです。
リリースが遅すぎるのが玉に瑕ですが。
アメリカ横断というロードムービーの形をとっていますが、次々起こるイベントは、ローラーコースターといった感じです。
50年後、老人として登場するのは、WolverineとHawkeyeのみ。
借金取立てとして、Hulkの孫たち、そして、Ghost Rider、Daredevil、Punisher、Spider-Manの子孫たち…。
アメリカは、King PinやDoom、Hulkらに支配されています。
いろいろな50年後が出てきて面白いのもありますが、アクションシーンもふんだんで恰好いいです。
Wolverineがなぜ爪を封印したのかは、後半で明らかになることでしょう。
久々の大興奮作品。
内容★★★★★
難易度★★
#66-72 + Wolverine Giant-Size Old Man Logan
[0回]
2009/05/29 (Fri) 14:46
Marvel Comics
April 2009
Marvel Comics
May 2009
Marvel Comics
June 2009
Marvel Comics
July 2009
Dakenが初めて公共に姿を現したとき、Nick FuryはWolverineに提案を持ちかけた。「息子について教えて欲しい事がある。変わりにRomulusについての情報を提供する」そして、Dakenはムラマサブレードを手に入れるため、X-Menと戦う！Wolverineは彼を止めることができるのか、それともDakenの運命は決まってしまうのか？彼は父親と同じように、ウェポンになってしまう運命なのか…？
"Dark Reign"シリーズ。
唯一Wolverineを殺すことのできる武器ムラマサブレード。
これを巡りDakenとx-Menが戦闘することに。
この戦闘が結構迫力あって格好よかったです。
このときのX-Menのメンバーは、Cyclops、Colossus、Canonball、Nightcrawler、Armor、そして止めに入るWolverine。
結局、ムラマサの一部はDakenにとられてしまい、Dakenはそれを腕に移植してしまいます。
内容★★★★
難易度★★
#31-36
[0回]
2009/05/21 (Thu) 09:18
Marvel Comics
2009
WolverineやX-Menシリーズの表紙を集めたもの。
見慣れたものが多く、新鮮味はないですね。
というか、自分が気に入っている表紙がセレクトされてなくて寂しい…。
全40ページ。
[0回]
