2009/09/04 (Fri) 14:55
Marvel Comics
May 2009
Marvel Comics
June 2009
ニューヨーク。古美術を見に来たWolverineとKitty。そこで女社長から助けを求められるWolverine。彼女はThe Handに命を狙われているという…。
…なんだかこのシーリーズ、２話に拡大した話になると質が落ちている気がします。
これもそんなひとつに思えます。
DaredevilやElektraが登場するのはいいけれど、まったく活かされていないし…。
ラストの台詞が誰なのか、一瞬まったく思い出せませんでした。
その点では虚を衝かれました。
内容★★★
難易度★★
#13-16 + FCBD 2009
[0回]
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2009/09/04 (Fri) 11:55
Marvel Comics
April 2009
Cyclopsの復帰に伴い、Kittyにインストラクターの変更を提案するProfessor。指導者がWolverineからCyclopsに代わったことで、最初はぎこちないKittyだったが…。
"Uncanny X-Men #150"の続きだそうですが、そんなことどうでもいいです。
一応流れ的には、Jeanがいなくなった後ってところです。
今回のテーマは、彼らx-Menが着ているのは、”コスチューム”と主張するCyclopsと”ユニフォーム”と主張するWolverineの考え方の違い。
CyclopsにもWolverineにも怒鳴りつけるKitty。
考え方もしっかりしていて、はっきり主張するし、実は一番強かったりして…。
微妙な人間関係、立場などがうまく描けている、結構好きなエピソードです。
内容★★★★
難易度★★
#09-12
[0回]
2009/09/04 (Fri) 10:46
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
March 2009
サヴァイヴァル術の指導のため、森にやってきたWolverineとKitty。Kittyに単独行動をさせるが、ウェアウルフに噛み付かれ感染してしまったのはWolverineのほうだった…。
Wolverineが狼男になってしまうエピソード。
Kittyのお父さんは銀行マンで、別荘を持つほどの裕福さ。
ただ、別荘は滅茶苦茶にされてしまいますが…。
続きのエピソードを作るつもりでもあるのか、終わり方が雑なのが気になりました。
内容★★★
難易度★★
#09-12
[0回]
2009/09/03 (Thu) 17:12
Marvel Comics
January 2009
マドリプール。Wolverineは教えを請うためにShang-Chiの元を訪ねた。KittyがSabretoothに攫われていて、助けなければならない。だが、Sabretoothと対峙するとWolverineはいつも怒りに我を忘れてしまうのだった…。
今回はKitty救出の物語。
彼女は登場するものの、気を失っているためいつもの会話はゼロ。
寂しい限りです。
景色の色使いが鮮やかなのが印象的でした。
内容★★★
難易度★★★
#09-12
[0回]
2009/09/03 (Thu) 16:16
Marvel Comics
November 2008
Marvel Comics
December 2008
「Peter(Colossus)に彼女がいる！」とKittyに泣きつかれるWolverine。Kittyの涙に弱いwolverineは二人でPeterの後をつけることに。だが二人が見たのは、ロシアのスーパーヒーローたちに連れ去られるPeterの姿だった…。
後半はまあ普通の展開だけど、もう前半のWoverineとKittyのやり取りだけで私はとっても笑わせてもらいました。
「オレの髭剃りを脚に使うな」と怒鳴り込むWolverine。
そんな苦情は聞こえておらず、泣きじゃくるKitty。
Colossusが女性と電話していたというのです。
それはPeterの彼女に違いないと決め付けるKitty。
怒っていたことも忘れて、一生懸命慰めるWolverine。
ついにはPeterを尾行しようとまでWolverineから言い出す始末。
そうしながらもWolverineは、
"You better work up the courage to tell him how y'feel. 'cause I can't keep playn' Miss Lonelyhearts like this! I got a reputation to maintain!"
もう、最高です。
内容★★★★
難易度★★★
"Wolverine: First Class" #05-08 + "Uncanny X-Men" #139-140
[0回]
