2009/11/06 (Fri) 13:49
Image Comics
October 1998
Image Comics
November 1998
Image Comics
February 1999
復帰してからというもの、かなり精力的に活動を続けるKenneth Irons。
一方、重傷のJakeに代わり、新たな相棒となったEric Skethと共に捜査を続けるSara Pezzini。そして、第二の殺人事件が起きる…。
赤い球がなくなってから、Saraが危険な状態になってもなかなか発動しなかったりと、いろいろ疑問点の多いWitchblade。
なんだか、また展開が停滞気味のような…。
内容★★★
難易度★★
#01-50
[0回]
PR
2009/11/05 (Thu) 13:34
Image Comics
June 1998
Image Comics
July 1998
Image Comics
August 1998
Jakeは、殺人事件の重要な手掛かりを知る女性と待ち合わせるが、そこに
Nottinghamが現れる。Jakeは重傷を追い、女性は殺害されてしまう。そして、一歩遅かったSaraが、Nottinghamに攻撃を仕掛けるが…。
今回は随分進展。
Witchbladeの赤い球を取り除くことにより、NottinghamからWitchbladeを奪い返したSara。
赤い球がないことにより、WitchbladeはSaraの完全な制御下にあるようです。
そしてその赤い球はというと…Kenneth Ironsの手に。
彼は生きていたのでした。（何故かは明かされていません）
そして、父親とKenneth Ironsが知り合いだったことを知るSara。
２人にはどんな秘密が？
Saraの妹Julie…。彼女は一体なにやってるんだか…。
内容★★★★
難易度★★
Witchblade #18-25 + The Darkness #09-10
#01-50
[0回]
2009/11/05 (Thu) 10:55
Image Comics
February 1998
Image Comics
March 1998
Image Comics
May 1998
Witchbladeを宿したままのIan Nottinghamは、Setsukeの救出に向かう。
一方、若い女性が全身を切り刻まれて殺害されるという事件も起きていた。その女性は、Jakeの元恋人だった…。
なぜかWitchbladeは、Nottinghamが所持したままでした。
Darknessのみ元に戻ったということですね。よくわかってないですね、私。
そしてNottinghamのWitchbladeは暴走気味…。
ヒトラーとキリストの関連とか、結構関係ない話（多分）にページ数を取りすぎで、本筋がちっとも進まなく、ちょっとストレスを感じます。
内容★★★
難易度★★★
Witchblade #18-25 + The Darkness #09-10
#01-50
[0回]
2009/11/04 (Wed) 18:10
Image Comics
November 1997
Image Comics
December 1997
Darknessを奪うためにNottinghamを使い介入したSonatineだったが、Sara(Witchblade)がいることは想定外だった。すべてはBruce Wilderの画策だったのだ。今、DarknessとWitchblade、２つの力が融合してアルマゲドンが始まる…。
"Darkness"とのクロスオーバー"Family TIES"のPart 1 & 4。
すごいことが起こりそうな流れだったのですが、意外に盛り上がりも小さく、結構あっけなかったです。
う～ん、なんだったのかな。
でもまだこれは始まりに過ぎないらしいです…。
内容★★★
難易度★★★
Witchblade #18-19 + The Darkness #09-10
Witchblade #09-19 + The Darkness #09-10
#01-50
[0回]
2009/11/02 (Mon) 11:28
Oni Press
2000
南極にあるロシアの調査基地が爆発し、14人が死亡した。事故とは考えられず、休暇で帰国していたCarrie Stetkoは急遽呼び戻されることに。調査を進めるうち、その事件にはスペツナズ（ロシアの特殊部隊）が関わっていることが発覚した…。
"WHITEOUT"の続き。
約110ページ。
１に比べ、スケールも大きくなり、スリル感も増えた気がします。
Carrieの人間性にもようやく親しみがわいてきた感じなので、この続きがないことがちょっぴり残念です。
南極は綺麗でしょうが、行きたくはないですね。
内容★★★★
難易度★★★
[0回]
