2008/05/21 (Wed) 22:23
Marvel Comics
April 2007
Marvel Comics
May 2007
プロフェッサーの葬儀の様子が描かれています。たくさんの人たちが集まってきていて、ここでは懐かしい顔ぶれも見ることができます。
そしてプロフェッサーの死を契機に、物語は新章に突入した予感。
キティ、コロッサス、ウルヴァリンが去り、ナイトクローラーも失踪。
残っているのは、サイクロップス、ジーン、ストーム、ビショップ、アイスマン、ローグと、かなり人数が減ってしまいました。
遺産を受け継いだサイクロップス(実際に受け継いだのはジーン、ストームを含む三人)はXメンを解散し、本当の「学校」を運営していく決心をします。さてどうなるのでしょうか?
一方、ナイトクローラーはパイロと出会うことになります。映画と違いかなり遅い登場ですね。外見もまったく違います。
ニックもマグニートも独自の計画を進めているし、先が読めず、ますます面白くなりそうです。
そして最後に・・・やはりというか、ラストシーンでケーブルとプロフェッサーが生存していることがわかります。まあ、未来の世界なので、プロフェッサーは当分不在とはなりそうですが。
couse of death 死因
smoking gun 動かぬ証拠
beat 出し抜く
integrationist 人種差別撤廃の
liquid asset 流動財産
on-site 現場で
liaison 連絡係
pester うるさくせがむ、しつこく悩ます
riot すごく面白い人
内容★★★★
難易度★★
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