2008/05/21 (Wed) 12:21
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Seed Nineteenなる異星人の出現とともに、異次元の戦争に巻き込まれるファンタスティック・フォーのメンバーたち。
FFたちの前に立ちふさがるのは、Kree という種族の Thanos と Ronan the Accuser で圧倒的強さを見せつけます。
この Kree という種族は、オリジナルでもさまざまなシリーズにでてきていて、今回のエピソードはその序章とも言えるかもしれません。
絵は、人物の顔だけはあまり好きにはなれませんが、カラーはかなりいい感じではないでしょうか。
しかし、アーティストごとにジョニーの髪型がまったく違うのはなぜですか?今回はオールバック?丸刈りに見えなくもないですけど・・・。
アクションシーンはかなり迫力があった思います。
異星人の若干堅苦しい言い方、難しい単語が比較的多いのと、冒頭の会話に出てくる Seed Nineteen のメンバーの名前などを把握していないと理解しにくいのが、読み辛くさせている感じがします。
どれが固有名詞か理解できるとかなり楽になると思うので、少し載せておきます。
Threshold,Tesseract,Fountain,Sky-Eater,Brute,Dreamcatcher,Vykni,Revens
incandescent 熱烈な、素晴らしい
inconspicuous 目立たない
indigen 原産種、土着種
medulla 組織内の髄質
ordnance 兵器、大砲
photosynthesize 光合成する
solder はんだ
hemorrhage 大出血する
autonomic function 自律神経機能
flunk 失敗する、落第する
subvert 堕落させる、倒す
write-off 評価の引き下げ
skirmish 小競り合いをする
peel off 編隊から外れる
bail out 逃げ出す
resurgence 復活、蘇生
eviscerate 内臓を取り出す
persec パーセク(1パーセク=3.26光年)
cortex 大脳皮質
exuberance 元気あふれる状態
mugger 路上強盗
transduction エネルギーなどの変換
modality 様式、様相
sanctify 神聖にする、浄化する
counterweight 釣り合ったおもり
abase oneself へりくだる
grovel ひれ伏す、屈服する
preator 法務官(古)
in due course そのうち、やがて
extrude 押し出す
redeemer 身請け人、救い主
exalted 地位の高い人
obnoxious 感じの悪い、不快な
aegis 保護、庇護
volition 意志、意欲
BTW = by the way
insignia 記章、勲章
go haywire 滅茶苦茶になる、おかしくなる
jury-rig 応急処置として使う、間に合わせる
foment 扇動する、助長する
crochet かぎ針
cede 譲渡する
off-worlder 異世界人
ponderous 重々しい、どっしりした
sunder 切断する
stade 亜氷期
train 銃を向ける
uber 超、すごい
sacrilege 神聖を汚す行為
contempt of court 法廷侮辱罪
mellow out 気分が落ち着く
omni- 無限の、全部の
内容★★★★
難易度★★★★
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