2010/07/14 (Wed) 17:06
Marvel Comics
July 2010
Marvel Comics
July 2010
息子Billyの親権を失い、職場ではボスのプレッシャーに晒されているDr. Curt Connorsは精神的に限界に来ていた。そしてボスが、Connorsの助手に手を出したことで、彼はついにキレてしまう。ConnorsはLizardとなり、研究所では6人の犠牲者を出してしまうことになる…。
"SHED" 前半。
Dr. Curt Connorsの暴走の裏には、Hunt親子が絡んでいるようです。
そんな殺伐とした雰囲気と平行して、Peterの、Black CatやCarlieとの恋の行方が描かれているのが、緩急があって印象的でした。
内容★★★★
難易度★★★
#630-633
PR
2010/07/05 (Mon) 15:44
WildStorm Productions
February 2004
WildStorm Productions
March 2004
John Clayの精神操作により、The Transcendenceの支配は進行し、ロサンジェルスをTranscendence Cityとし本拠地にし、韓国、ロンドンと次々と手を伸ばし、全世界の70%を支配するまでになった。Authorityで動けるのはApolo, Engineer, Swiftのみ。「俺がやるしかないな」というApoloに、Engineerは言う。「彼はパンチ一発で、あなたを軌道上まで吹き飛ばすのよ。勝ち目はないわ」Apoloは不適に笑う。「じゃあ、さらに嫌なやつになるしかないな」
"Godhead" 後半。
2つの太陽からエネルギーを得、パワーアップしたApoloがJohn Clayに立ち向かい、SwiftはMidnighter、EngineerはHawksmoorの救助にそれぞれ向かいます。
今回の最後を締め括るのは、またしてもDoctor。
まさかの行動。
これには、仲間も素直には喜べないようです。
しかし、どうにもイマイチな展開が続くAuthorityです。キャラには大分愛着湧いてきたんですけどね。
次は"Coup d'État"という、 WildCats, Stormwatch: Team Achilles, Sleeperとのクロスオーバーなので、ちょっとストップして、この3タイトルに手を出そうと思っています。
内容★★★
難易度★★★
#06-14
2010/07/05 (Mon) 12:46
WildStorm Productions
December 2003
WildStorm Productions
January 2004
元俳優のJohn Clayが、新しい宗教組織を立ち上げた。その急速に成長を続ける組織の名は"the transcendence"。ソルトレイクやチベットに攻撃を仕掛ける"the transcendence"。立ち向かうAuthorityだが、まるで歯が立たないのだった…。
"Godhead" 前編。
声だけで物を破壊する女や獣との合成人間を部下に持つJohn Clay。
一方的にやられてしまうAuthorityですが、一人逃げたEngineerがどう反撃のきっかけを作るかですね。
内容★★★
難易度★★
#06-14
2010/07/05 (Mon) 10:22
2010/07/02 (Fri) 16:38
WildStorm Productions
September 2003
WildStorm Productions
October 2003
Carrierの中にまで襲ってきた敵に、一時は危ないAuthorityだったが、Jenny Quantumの能力の発動により、危機は回避される。Swiftを人質に取られたAuthorityは、一気に敵本拠地に攻勢をかける。
"Reality Incorporated" 後半。
Jenny Quantumの能力が始めて発動。やはりというか、電撃でした。
私にとってJenny Sparksの抜けた穴は大きく、どうしても物足りなさを感じてしまう、今のAuthorityです。早くJenny Quantumに成長してもらい、この穴を埋めて欲しいものです。
内容★★★
難易度★★★
#00-05