忍者ブログ
アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
Admin / Write
2024/03/29 (Fri) 14:57
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/09/21 (Wed) 16:23

キルタイムコミュニケーション ヴァルキリーコミックス
2010年8月

キルタイムコミュニケーション ヴァルキリーコミックス
2010年11月

キルタイムコミュニケーション ヴァルキリーコミックス
2011年3月

⑧カズヤは人類の敵ノヴァと戦うためゼネティックスへと編入し、そこで今は亡き姉と似た少女サテライザーと出会う。幾多の闘いを越えて徐々に近づいていく二人。そんなある日、サテライザーは姉からの招待を受け、カズヤとともに南国のリゾートへと赴く。しかし、そこで二人を待ち受けていたものは、サテライザーの忌まわしい過去を知る弟ルイスであった。彼女はルイスの脅迫に屈し、かつて彼の”人形”であったころに戻ってしまう。果たしてカズヤはサテライザーを解放することができるのか!?
⑨激化をたどる戦いの中、人類は新たな選択を決断した。先天的資質に頼っていたパンドラの確保を人の手で行おうというのだ。エボリューション・パンドラプロジェクト――通称”Eパンドラ計画”が発動。それは、人類に未来をもたらす福音たりうるのか!?
⑩成果を焦るEパンドラ研究所は、安定剤という名目で促進剤「マークIV」を被験体に投与。しかし実験は失敗。投与されたEパンドラが暴走してしまうのであった…。





8巻で「サテライザーの過去編」は終わり、9巻から「Eパンドラ編」でまたもや緊張は高まります。
今回はほとんどエリザベスが主役といってもいいような内容。
敵そっちのけで、内部でも問題勃発。こういう展開、嫌いじゃないです。







内容★★★★


拍手[0回]

PR
Comment
Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  HOME   3525  3524  3523  3522  3521  3520  3519  3518  3517  3516  3515 
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー
フリーエリア
にほんブログ村 英語ブログ 洋書・映画の英語へ blogram投票ボタン ↑ランキングに参加していますので、いずれかクリックしていただけると励みになります。 しかっちさんの読書メーター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
しかっち
性別:
非公開
バーコード
カウンター
最新コメント
最新TB
忍者ブログ [PR]