PETITS LIVRES
2007
Albert, Bernard, Chritophe, David...。様々な人々の様々な人間模様。
グレイ、セピア、ブルーの単色ページ。その色使いにはセンスを感じます。
サイレント・コミックで台詞なし、たまに効果音あり。
ただ、ユーモアのセンスというとどうでしょう。私にはあわないかな。正直笑えませんでした。
ブラックならブラックで、毒をもっといれたほうがいいと思うし。
イラストの雰囲気を裏切って、下ネタが結構多かったのも好みじゃないかも。
内容
★★[0回]
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