2008/12/12 (Fri) 17:55
Marvel Comics
November 2007
Marvel Comics
November 2007
Marvel Comics
January 2008
Marvel Comics
February 2008
Marvel Comics
March 2008
この新しいストーリーは Marvel の野性のミュータントの限界、いやそれ以上を約束する!脳死の植物状態にされた Wolverine を見て、あなたは Wolverine の冒険の終りと思ったのかもしれない。だが、実際それは、Wolverine の最大の挑戦の始まりにすぎない。ゲストに Iron Man と Dr.Strange を迎える!
まず、第一印象として、絵がイヤでした。
なんか、全然格好良くないし…。
後半の舞台は日本ですが、おもちゃ屋の店員の台詞は漢字が並んでいるだけで、見たことない漢字もあるし、これ多分中国語?
内閣情報調査室とか出てくる割には、ちょっと詰めが甘いような…。
内容★★★
難易度★★★
#56-61
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2008/12/10 (Wed) 20:22
Marvel Comics
December 2007
以前とは違う Wolverine がここに。銀行強盗のしくじり。多数の死者。逃亡する男。Smitty は人を殺したことのある、くだらないチンピラだ。そして怪物は彼のすぐ側まで追い上げてきている。その怪物は、感覚が彼の爪と同等の鋭さを持った冷酷な自然の力そのものだ。Smitty はもうすぐ死ぬ。それは彼も知っている。ただ疑問なのはいつかということ。結末を理解するためには、始めから読まなければならない。そして、Smitty の物語はとてもつらい。
これも 56 と同じで主役は Wolverine ではない形式をとっていますが、こちらは綺麗にまとまっていて、内容もいいです。
スマートなせいもありますが、Wolverine の行動がとても格好いいです。
内容★★★★
難易度★★
2008/12/10 (Wed) 14:59
Marvel Comics
October 2007
Special double-sized issue!
Wendell Rayfield は最近離婚したばかりで、未来に希望もなく、過去の悪夢に悩まされている元警官。彼の生きがいは新しい仕事だけ。その仕事は、とても大きなマシンガン、地面の穴、ある毛むくじゃらのミュータント、数千発の銃弾に関係するものである。Wolverine が爪を使うとき、どれほど危険かはわかっているが、もし彼ができることが話すことだけだとしたら、どれだけ危険だろうか?Wendell Rayfield はすぐに知ることになる。
どのように Wolverine が捕らえられたのかの説明もなく、こういう状況だったらどうなるかといった外伝的印象。
ほとんど Wendell の独白が占めており、主役も Wolverine とはいえないと思います。
ほとんど会話だけで進行し、少し地味目。
まあ、よくある話かなって感じですか。
内容★★★
難易度★★★
#56-61
2008/12/09 (Tue) 17:12
2008/12/09 (Tue) 16:08
Marvel Comics
March 2007
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April 2007
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May 2007
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June 2007
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July 2007
Marvel Comics
September 2007
おそらく最大で最高の Wolverine と Sabretooth の最終バトル!彼ら不倶戴天の敵同士は、思い出せる限り、いや想像すらをも超える長き昔から怨恨の死闘を繰り返してきた。勝利の鍵は遥か昔にあり、それが彼らの世界を揺るがすのは確かだ。以前に Marvel でこれほどすさまじい1対1の対決を見たことがあるだろうか?それらはただのウォーミングアップに過ぎない。
似たもの同士の長年にわたる因縁の対決の決着がつきます。
Weapon X も絡んでくるし、過去の回想も多く、集大成といった感じ。
イラストも格好いいです。
Wolverine が日本刀を使うシーンもかなりの格好良さですが、この "MURAMASA BLADE" は Healing Factor をも無効にする代物だそうです。ただ、Wolverine が昔に作らせたって…、それって「村正」ではないてことですよね。なんかちょっと…。
内容★★★★
難易度★★★
#50-55