2009/07/03 (Fri) 14:54
IDW Publishing
February 2007
IDW Publishing
March 2007
IDW Publishing
April 2007
IDW Publishing
May 2007
Cybertron!全体が金属のその惑星には、正体不明のAllsparkにより生命と"Spark"を与えられたroboticたちが住んでいた。これらの知覚のあるmechanoidたちは平和に暮らしていた。だがそれも、ある一人が邪悪な目的のためAllsparkを独り占めしようとしたときに、完全に壊れた。内乱が惑星を支配し、ロボットたちはAllsparkを求め、また守るために闘い続けた。そして今、邪悪なMegatronとAllsparkの間に立ちふさがるのは、6人の勇敢なAutobots軍の兵士だけだった…。
映画「トランスフォーマー」のちょっと前のお話。
Bumblebeeがどうして話せなくなったのか、またMegatronが凍ってしまう経緯など、映画を見た人なら、なるほどと思うエピソードが入っています。
Samが、おじいさんの遺産を両親からもらい、(あの置いてきぼりにした)友達とネット売ることを考えるシーンもあったりと、細かいところまでフォローされていて、好感が持てます。
映画を見た人なら、結構楽しめる作品だと思います。
内容★★★★
難易度★★★
#01-04
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2009/06/28 (Sun) 02:56
Marvel Comics
August 2009
Thunderbolt vs. Thunderbolt。Norman Osbornの非合法チームは、元メンバーのSongbirdを標的にしていた。そして今回、彼らは、この猛禽類を過小評価しなかった。だが、血に飢えた殺し屋どもが追跡していても、Songbirdはひらりとそれをかわす。そして、汚い戦い方を十分に学んだ彼女は、防御が最大の攻撃であるということを知っていた。
ついにSongbird再始動。
やっぱり恰好いいですね。
といっても、やむなく出てきた感があり、まだ具体的な考えはまとまってない模様です。
だけど、もっと意外な展開が今回あります。
これは予測できなかったなぁ。
いい意味で期待を裏切り続けるこのシリーズ。
やっぱり目が離せません。
内容★★★★
難易度★★
#133-137
2009/06/25 (Thu) 17:58
2009/06/25 (Thu) 16:31
IDW Publishing
December 2006
彼の人生は、破壊と暴力のほとんど限りない許容量によって定義づけられる。6つの異なった形への変形、死を導くデザインと意図により、敵であるAUTOBOTと味方のDECEPTICONの両方から恐れられる存在である。彼はまさに生きる兵器である。しかし彼は、孤独であり、孤立していて、避けられてもいる。彼の名は…SIXSHOT。
獣やら飛行機やら銃など、6種類に変形できるようです。
また分離も可能みたいです。
メガトロンより強いかも…なんて思わせてくれます。
そんな彼の孤独な様子が描かれています。
内容★★★
難易度★★★
Shockwave, Nightbeat, Hot Rod, Sixshot, Ultra Magnus
2009/06/24 (Wed) 20:53
IDW Publishing
November 2006
もしそこに境界線があれば、彼はそれを越える。もしそこに難題があれば、彼はそれを打開する。もしそこに危険があれば、彼はそれを冒す…笑顔で。彼の中では、再考の余地はなく、許容誤差もない。「猛進」は彼のの心にいつもあり、より不可能でより狂気な任務であるほど、この命知らずのAUTOBOTは好んで遂行する。彼の名は…HOT ROD。
笑ってるトランスフォーマーは、初めて見ました。
無鉄砲な感じですが、意外に義理堅い。
結構味のあるキャラクターです。
昔の任務で、見捨ててしまった仲間を単独で救出に行く物語。
過去の回想シーンも効果的に挿入されていて言い感じ。
ラストの意外な結末も良かったです。
このトランスフォーマーシリーズ、意外にも短編のほうが面白い?
内容★★★★
難易度★★★
Shockwave, Nightbeat, Hot Rod, Sixshot, Ultra Magnus