2009/07/07 (Tue) 13:58
IDW Publishing
December 2008
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January 2009
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February 2009
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March 2009
AUTOBOTSと人間がスペシャル・オペレーション・ユニットとして共に活動を始める中、大勢のDECEPTICONSが地球に降り始める。奴らの目的は定かではないが、阻止しなければならないのは明らかだ。SOUNDWAVEがDECEPTICONSを操っているのか、それとも単に昔の命令に従っているだけなのか?DECEPTICONが地球の乗り物の中に紛れ込んでいる中、人間とAUTOBOTSのチームは、手遅れになる前に奴らを阻止できるのだろうか?
映画の1と2の間のお話。
SamとMikaelaは最初の数ページしか登場せず、Lennoxキャプテンとoptimus Primeを中心に物語は進みます。
戦死したJazzの葬儀、Megatronの残骸などの始末、DECEPTICONの残党狩りなど。
「リベンジ」を見る前に読んでおくと、映画で状況がわかり易くなるのは
確かですね。
内容★★★
難易度★★
#01-04
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2009/07/06 (Mon) 18:53
IDW Publishing
July 2008
IDW Publishing
August 2008
捕らえたAUTOBOTSを利用し、STARSCREAMは、ALLSPARKキューブのレプリカの創造を推し進める。だが、ARCEEがCYBERTRONに辿りつき、AUTOBOTSの戦士達とチームを再編していることなど知る由もなかった。彼らの目的は、捕らえられた仲間を救い出すことだ。だが、STARSCREAMのパワーの元、大群のDECEPTICONの戦士達が集まっていた。ARCEEたちにチャンスはあるのだろうか?STARSCREAMは、ついにCYBERTRONを復活させることができるのか?…それともDECEPTICONの悪魔が再び現れるのだろうか?
"OFFICIAL MOVIE SEQUEL"後編。
多分、映画「トランスフォーマー リベンジ」も想定されていて、矛盾がないようになっているのだと思います。
このコミックから「リベンジ」に登場するのは、STARSCREAMとARCEE。
どうにもSTARSCREAMは好きになれないけれど、ARCEEは色とその細めなデザインが良いかななんて思ったりしましたが、どうやら映画ではデザインが異なるようです。(しかも双子?)
このコミックに関して言えば、戦闘シーンは絵がごちゃごちゃしていて、ちょっと判り辛かったです。
内容★★★
難易度★★★
#01-05
2009/07/04 (Sat) 20:08
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April 2008
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May 2008
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June 2008
MEGATRONは死に、ALLSPARKは破壊された。AUTOBOTSがDECEPTICONSに勝利することが明らかになりつつあるとき、STARSCREAMは、CYBETRONを再構築する鍵を自分が握るチャンスがあることに気付いた。始めに彼は、DECEPTICONのスパイであるFRENZYのボディーの回収をしなければならない。それはHooverダムの砦の奥深くに捕獲されていた。FRENZYを回収したとき、彼を外で待ち受けていたのはSECTOR SEVENで、AUTOBOTSより手強い。エネルギーレベルも低下し、危機が差し迫ったLOAD STARSCREAMは、無事火星にあるDECEPTICONキャンプに辿りつく事ができるのだろうか?
"OFFICIAL MOVIE SEQUEL"の前半。
まさに映画のその後から始まっているエピソード。
生き残ったSTARSCREAMが主役の話で、SAMやBAMBLEBEE, OPTIMAS PRIMEなどは登場しません。
悪側の話ですね。
ヒーロー側は次の映画でってことでしょうか。
代わりといってはなんですが、AUTOBOT側の結構恰好いいチームが登場しますが、すぐにやられてしまいました…。
応援する気にはなれないけれど、STARSCREAMはMEGATRONに取って代わることができるのでしょうか?
内容★★★
難易度★★★
#01-05
2009/07/04 (Sat) 16:01
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June 2007
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June 2007
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June 2007
探検家を祖先に持つサムは冴えない高校生。やっとのことでオンボロのスポーツカーを手に入れたものの、同じ高校のミカエラを家に送る途中に車はエンスト。せっかくの関係を深めるチャンスもどこかしまらない。その日の夜、彼のスポーツカーが突然家から走り去った。自動車泥棒だと思い必死で追いかけるサム。その先で彼は常識を疑うような光景を目にする。それは、巨大なロボットが歩き回る姿だった…。
映画「トランスフォーマー」を忠実にコミック化したもの。
100ページ弱しかないものの、よくここまで盛り込んだものです。
ただ詰め込みすぎて、ストーリーを追う分にはいいですが、楽しめるかというと?
映画と比べ、アクションの迫力には欠けるし、コミカルな部分は全て省かれています。
コミックならではの部分が出せると良かったのですが…。
ただ、かなり忠実なので、判りやすく、英語の勉強用にはむいているかもしれません。
あと、映画の2作目「トランスフォーマー リベンジ」を見る前の手っ取り早い復習用にはいいかも。
内容★★★
難易度★★
#01-04
2009/07/03 (Fri) 16:04