2010/05/13 (Thu) 21:10
Marvel Comics
July 2010
Robert Reynolds(Sentry)の葬儀の時間。Scout以外誰も来ていなかった。神父さえも。しかしそれは杞憂だった。Reed, Sue, Johnny, Ben, Strange, Daredevil, Steve Rogers, Cyclops, Emma, Rogueが姿を現した。そしてTony Starkも。
みんなでSentryを偲ぶエピソード。
Scoutという片腕のない青年のことは私は知りません。勿論Robertとはかなり親しかったようですが。(よく考えたらSentry自体、私はあまり知らないのでした。)
RobertがプログラミングしたロボットClocに、Reedは意味深な質問をします。
「Cloc、何があったのか知っているのか?それが何必要だったのか、君は知っているのか?望むなら、僕らは力になるよ」
しかしClocは、ReedにRobertの日記を託すだけです。読めばわかると。
まだ何か謎があるようです、全然見当がつきませんが。
よくわからないのが、みんなを守るためSentryが犠牲になったということ。
そういう話になっているようですが、"SIEGE"はそんな流れではなかったような。故人のことだから美化していっているだけなのかなぁ。
う~ん、納得いかない。
Rogueは、Robertと付き合っていた時期があったらしいです。
Johnnyが驚き、Cyclopsもここへ来る道のり初めて聞いたとか。
どうなんでしょう、これも後の伏線?
内容★★★
難易度★★
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