2009/01/19 (Mon) 21:07
2009/01/11 (Sun) 04:11
Marvel Comics
February 2009
ゲスト・スターに Lady Liberators と Guardians of the Galaxy の女性ヒーローを迎えたダブル・サイズのSF超大作!She-Hulk は突然違う世界に転送された。まったく新しい敵にやられる前に、彼女と Storm, Thundra, Valkyre, Invisible Woman たちは、いったい何が起こってるのか解明しなくてはならない!
前回のメンバーに Storm が加わったものの、ストーリー自体はあまり面白いとは思えませんでした。
敵はハチャメチャに強く、全員が束になっても敵わないものの、終わり方が…。
何かちょっと消化不良気味な内容でした。
内容★★★
難易度★★★
2009/01/10 (Sat) 13:48
Marvel Comics
December 2008
Marvel Comics
January 2009
Marvel Comics
February 2009
HULK のコミックから the Lady Liberators が、新しいストーリー展開を始めるためにやってきた!She-Hulk は賞金稼ぎとして、悪党を捕まえる毎日に奔走している…が、我らが葛藤するヒーローにとって、それで満たされているのであろうか?1段上を目指すときが来た。そしてそれは、the Lady Liberators として困難な正義を遂行するするために、Valkyrie, Thundra, Invisible Woman に招集をかけることだった!そして、She-Hulk の次の壮大な冒険はここから始まる!
She-Hulk は、いつの間にか、弁護士から宿無しの賞金稼ぎになっていたのですね。キャンピングカーで生活をしてるのが物悲しいです。
多分、前のエピソードにその辺の事情は描かれていると思うので、またそのうち読むつもりではいます。
今回から、Vulkyrie, Thundra, Invisible Woman(FF の Sue), Jazinda とチームを組んで行動することになります。
Jazinda の正体が Skrull であることを Secret Invasion の後だけに、仲間に明かすことができないでいることが、のちのち問題になってきそうな予感がします。
大震災にあった中央アジアの Marinmer という国に救援に向かう彼女達ですが、国際問題などの問題が立ちはだかり、なかなか事は上手く運びません。
病める現状の世界を反映していて、いろいろ考えさせられるエピソードでした。
比較的見慣れない単語が点在していて、辞書なしではちょっとつらいかも。
内容★★★★★
難易度★★★
2009/01/09 (Fri) 19:28
Marvel Comics
September 2008
Marvel Comics
October 2008
Marvel Comics
November 2008
She-Hulk の賞金稼ぎの仲間 Jazinda は、侵略には加担していないと主張しているが、Skrull を信頼することができるのだろうか?特に彼女が、あの悪名高い Super-Skrull の娘だとしたら?我らがガンマ・パワーのグラマラスで大柄な女性が、今年最大のイベントに突入するとき、何ヶ月もの非難と疑惑は最高潮に達する!
"SECRET INVASION" シリーズ。
"X-Factor" とクロスオーバーしているので、
"X-Factor #33" → "She-Hulk #31" → "X-Factor #34" → "She-Hulk #32-33" という順番に読まないと話が繋がりません。
こちらのが絵が綺麗なだけではなく、アクションも多く、読んでいて面白いです。
まあ、結果だけで考えると、大イベントには彼女は関わっていなかったというわけでした。
内容★★★★
難易度★★★
*She-Hulk #31 のみ収録
2008/12/26 (Fri) 14:59
Marvel Comics
2009
SECRET INVASION #8 の悲劇の後のこの8ページのストーリーには、2人のヒーローが倒れた戦友の人生を振り返っている様が描かれています。
それに、40ページ以上の Marvel のシルバー&ブロンズ時代の2つの話のリプリントを収録。Wasp 初登場(TALES TO ASTONISH #44)と、悪名高い Hank が Jan を殴るストーリー(AVENGERS #213)。
Hank の、 Jan と一緒に過ごしたときの回想。
"TALES TO ASTONISH #44" は1963年、"AVENGERS #213" は1981年と古く、ペイントは新しくなっているものの、かなり読みにくかったです。
というか、あまり古いのは読む気がしないっていうのが、今のところの気持ちですね。
ある程度、いきさつがわかるっていう点はいいのですが、できれば書き直して欲しいです。
Wasp は、"Ultimates" ではミュータントという設定ですが、こちらでは
Hank の発明だったというのは驚きでした。
これから、Hank が Wasp を名乗るようです。
内容★★★
難易度★★