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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
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2025/03/14 (Fri) 02:58
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2009/05/27 (Wed) 19:40

Marvel Comics
November 2008

SkaarとOmakaがProphet Rockに向かっているとき、惑星Sakaarの根底を揺るがすことのできる、縛られないパワーの恐ろしい伝説を、避難民が話し始めた。


エピソード#3と#4の間のお話。
そういうことは、最初のページに書いておいて欲しいものです。
Axeman Boneの生い立ち、Princess OmakaとSkaarの母であるCaieraとの出会いと戦闘などが描かれています。



内容★★★
難易度★★★


#01-06 + SAVAGE WORLD OF SKAAR

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2009/05/26 (Tue) 11:54

Marvel Comics
October 2008

Marvel Comics
January 2009

Marvel Comics
February 2009

1000年前、Prophetは空腹でボロボロの状態で砂漠にやってきた。だが、彼が現れたときは、魂について語る7つの種族を助けるほどに強かった。今日、Prophetの道を辿っていくことにより、Hulkの息子は本来の自分の力を見つけることができるだろう。だが彼は、Prophetの試練に耐える覚悟はあるのだろうか?


Red Kingが復活し、様子が変わってきました。
Princess OmakaはSkaarと袂を分かち、Silver Surferの登場、とかなり複雑になってきました。
まだまだ本来のSkaarの姿は見られそうにないようです。







内容★★★
難易度★★★


#01-06 + SAVAGE WORLD OF SKAAR

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2009/05/25 (Mon) 15:21

Marvel Comics
August 2008

Marvel Comics
September 2008

Marvel Comics
October 2008

彼は、火の中から生まれ、モンスターに育てられ、破壊を運命づけられたHulkの息子だ。彼女は、Hero Protector of Imperiaで、歴戦を物語る不毛地帯の残酷で美しい戦士だ。SkaarとPricess Omakaは協力して、Axeman Boneの慈悲無き蛮行から逃げる難民を守るのか、それともお互いに争い放射能の沼に沈むのか?


やはりというか、"Planet Hulk"での爆発に耐え、Hulkの子供は生き延びたようです。残念ながら、母親のほうはだめだったようですが…。
Hulkよりは、見た目格好良く(あくまで比べてですが)、会話もまともにできるようです。
地球とは関わりを持たず、ドラゴンなどが出てくるこのファンタジーの世界で、彼は活躍していくようです。
まだ本来の力を取り戻していないので、面白くなっていくのはこれからでしょうね。







内容★★★
難易度★★★


#01-06 + SAVAGE WORLD OF SKAAR

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2009/05/11 (Mon) 17:29

Avatar Press
August 2002

Avatar Press
September 2002

Avatar Press
October 2002

Avatar Press
November 2002

Avatar Press
December 2002

Avatar Press
January 2003

William Gravelは、昔はSASチーム・アルファ14の一員だった。辞めて以来彼はチームメイトに会ってはいない。彼が知っているのはただ、彼らは以前どおりに活動しているということだけだ。だが、それだけではまったく解せないことがある。彼がNew Yorkで裏活動を行っているときに、アルファ14チームが新しい市長を狙撃したのだ。そして、彼らは空中に消えた…。


これもWarren Ellis作品。
今回は多少ストーリーがあります。
でも、やはり殺しと破壊ばかり…。
主人公のGravelも、冷たく、血も涙もないっぽくて、感情移入はできないです。
あまり恰好いいとも思えないし、なんでこのシリーズ読んでるんだろ?と思わなくもないです。













内容★★★
難易度★★★


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2009/05/07 (Thu) 13:05

Avatar Press
February 2002

Avatar Press
March 2002

Avatar Press
April 2002

史上で2回目に、英国政府は大規模な刑務所での暴動を鎮圧するために、SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)を送り込んだ。しかし、そんなすべてを兼ね備え恐れられる兵士達でさえ、刑務所の中心、暴動の中心にあるものに対しては十分ではなかった。実際、SASの中でこの恐怖に対処できるのは、コンバット・マジシャンである上級曹長William Gravelだけだった。


"Strange Kiss""Stranger Kisses"に続くGravelシリーズ第3弾。
Warren Ellisが手がけているのに、残念ながら面白くありません。
ゾンビ化した囚人達を、Gravelが殺しまくっているだけ。
台詞は、確かにハードボイルドですが、内容は…。
この"Strange Killings"だけでも、残り3シリーズあるので、これから面白くなってくることを期待したいところです。
コマ割があまりに単調なのも気になりました。







内容★★
難易度★★★


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