2009/09/10 (Thu) 12:20
DC Comics
July 2008
町では頻繁に盗難事件が起きていた。犯人の名前はRED MASK。そして今、町はJonah Hexを雇うことにしたのだった…。
新たな重要キャラ登場かとも思ったのですが、そうでもなかったです。
腹黒いシェリフの発言も気になっていたのですが、どうやら中途半端で終わってしまったようです。
イマイチ作品。
そういえば、Jonahのキズ、オペラ座の怪人のファントムと同じですね。
内容★★★
難易度★★★
#31-36
[0回]
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2009/09/09 (Wed) 20:14
DC Comics
June 2008
小さな町に列車強盗が流れ着いた。６人組の列車強盗だ。彼らの計画では、ここで列車を乗り捨て馬で逃げるつもりだったが、あいにく小さなこの町には馬は２頭しかいなかった。しかも酔いつぶれやってきたJonah Hexもいるらしかった…。
珍しく、かなりユーモラスな面が多いエピソード。
まあ、たまにはこんなのもありかと。
でもJonahの冷酷さは変わりません。
内容★★★
難易度★★★
#25-30
[0回]
2009/09/09 (Wed) 19:43
DC Comics
May 2008
Devil's Pawでの出来事を信じてもらえないJonah Hexは、そこに連れ戻されてしまう。盗んだお金を横取りしたと思われていたのだ。Jonahの警告を無視した一行は、案の定皆、殺しにされてしまう。Jonahを除いて…。
何故か今頃 #21の続き。
読んでいて怖かったです。
足元に蛇やサソリがうじゃうじゃいるだけでも卒倒しそうなのに、得体の知れない箱の中に腕を突っ込めだなんて…。
今回はアクション中心の迫力あるエピソードでした。
内容★★★
難易度★★★
#25-30
[0回]
2009/09/09 (Wed) 19:01
DC Comics
April 2008
Jonah Hexの噂を聞きつけ、一人の青年が依頼をしにやって来た。「町の全員を殺してくれ」と。Jonahは聞き返す。「孤児を作れというのか？それとも、赤ん坊まで殺せと？」Jonahに断られた青年は、自分で行動を起すのだった…。
今回もカッコイイです。
見せ方も台詞も。
"Sometimes things don't work out the way ya want. Sometimes justice ain't served an' innocent people die on no good account."
深いですね…。
内容★★★★
難易度★★★
#25-30
[0回]
2009/09/09 (Wed) 18:23
DC Comics
March 2008
ニューヨークの港町。ここに仕事を探しにきた親子がいた。だが、片足がないという理由だけでシェリフに殺されてしまう父親。少年だった息子は復讐に向かうが、それを結果的に手助けしたのはJonah Hexだった。やがて数年が経ち、その息子は悪事を働くシェリフを狩り、そのバッジを集めるスターマンと呼ばれる賞金首になっていたのだった…。
本当に始め方がうまいです、このシリーズ。
何だろうと思わせ、ぐいぐいストーリーに引き込んでいきます。
最初のページを読んだら、どれもこれも気になってやめられません。
結果的にあまり面白くないのもありますが。
今回のエピソードは、結構ハイレベルのこのシリーズの中でも出色の出来だと思います。
不幸な少年の生い立ちに始まり、奇妙なJonahとの関係。
エンディングも良く、よくこのページ数でうまくまとめたものだと感心してしまいます。
内容★★★★★
難易度★★★
#25-30
[0回]
