忍者ブログ
アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
Admin / Write
2025/01/23 (Thu) 14:52
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009/04/13 (Mon) 00:25

角川コミック・エース
2006年3月

角川コミック・エース
2006年10月

角川コミック・エース
2007年8月

角川コミック・エース
2008年6月

時は宇宙世紀0087。アスナ・エルマリートとエリシア・ノクトン…。二人の少女の出会いから2年が過ぎ、アスナはエゥーゴ艦ツバイカウ所属のMSパイロット、エリシアはティターンズの強化人間となっていた。エリシアはMAギャプランを駆り、アスナに対して異常な憎悪をたぎらせる。エリシアをサポートするのは、元”エコール”の教官、かつての恩師フォルマとヤハギ。ツバイカウは補給のため輸送艦ナイミヤとの合流を試みるが、ティターンズの攻撃を受ける。新型MSを受領するため、輸送艦に向かったアスナのリック・ディアスは被弾。大爆発を起こすが…。


この8巻の途中から最終の第3部スタート。
もうすぐ終わりますと、毎巻作者が言い続けながら、まだ終わっていません。
懐かしのモビルスーツ、リック・ディアス、アッシマー、ギャプラン、マラサイ等に加え、オリジナルのル・シーニュ、ギャプラン・カスタムも登場します。
でも、オリジナルのデザインはちょっと微妙かな…?









内容★★★★





拍手[0回]

PR
2009/04/11 (Sat) 01:22

角川コミック・エース
2004年12月

角川コミック・エース
2005年5月

角川コミック・エース
2005年10月

ジオン共和国出身の少女アスナ・エルマリートは連邦軍MS訓練校”エコール”に編入。秘められた力を開花させていく。しかし、”ニュータイプの発見と育成・独占”を目論む軍民共同のプロジェクト”委員会”の引き起こしたサラミス襲撃事件をきっかけに”エコール”を脱走。マリー・アルベルディア率いる海賊たちの一員となる。マリーの海賊船は修理のため浮きドックに入港。アスナたちは偽造パスポートでサイド6に入り、日用品など物資の補給・買い付けを行うが、クレジットカードを使ったことから身元が判明、ティターンズの情報部員に拘束されてしまう。


この5巻の途中から8巻の1話分までが、第2部ということになっています。
絵の素晴らしさは言うまでもありませんが、ストーリーもこの第2部になってからぐんと面白くなっています。
アスナの成長過程はもとより、他の海賊たちも生き生きと描かれ、波乱を呼ぶ展開にも目が離せません。
時代は「ゼータ」の時代に突入し、ガンダムMk-II、ハイザック、ネモ、ガルバルディβなどのモビルスーツが活躍します。
これは、第3部も読むしかないです!







内容★★★★★




拍手[0回]

2009/04/10 (Fri) 02:16

角川コミック・エース
2002年11月

角川コミック・エース
2003年8月

角川コミック・エース
2004年3月

角川コミック・エース
2004年7月

宇宙世紀0085…サイド3出身の女の子、アスナ・エルマリートは連邦軍MS訓練校の劣等生。ヤル気もなく、周囲からは「ダメダメちゃん」と呼ばれていたが、気になる男の子・シンの励ましもあって一念発起。搭乗が禁止されたシュミレーションマシンの訓練で逆転勝ちをおさめ、他の生徒たちとも次第に打ち解けていく。しかし、アスナたちが学ぶMS訓練校・エコールは秘密裏にニュータイプを発見・育成するために作られたものだったのだ。「実戦という極限状態がニュータイプを覚醒させる」という危険な仮説のもと「委員会」の策謀が動き出す…。


「ダブルオー」が終わってしまったので読むことにしました。ってあんまり関連はないけれど…。
「ダブルオー」、ストーリーはともかく、迫力ある戦闘シーンは見ごたえ十分でした。トランザムなんて、つぼを押さえた演出もあったし…。映画にもなるみたいですね。

こちらのコミックは「初代」から「ゼータ」の間のお話です。
5巻の前半までが第1部で、読むとしたらそこまで一気に読むのがよいかと思います。
設定はありがちな気がしなくもないですが(今のところ)、とにかく絵がとっても綺麗で、それだけでも読む価値があるような気さえしてきます。
ガンダムは出てきませんが、昔のガンダムのファンにはお馴染みの、ドム、ゲルググ、ケンプファー、ザクなどが登場します。
第1部のラストだけはちょっと意外で、がらりと様子が変わってしまいそうな第2部にかなりの期待が持てそうです。









内容★★★★





拍手[0回]

2008/11/03 (Mon) 10:42

角川コミック・エース
2008年9月

このコミックもかなり久しぶりで、キャラクターはほぼ覚えているものの、状況把握はすぐにはできませんでした。
一応決着はついて、次巻から新章ということになりますが、後半少し急ぎすぎたかなという感じがしないでもないです。

尚、今放映中の「喰霊 -零-」はこのコミック以前の話で、勿論、剣輔は登場しません。



内容★★★★


拍手[1回]

2008/09/16 (Tue) 16:39

新潮社
2006年9月

新潮社
2006年12月

新潮社
2007年3月

新潮社
2007年6月

新潮社
2007年9月

著者:古屋兎丸
タイトルの印象とはうらはらに大変まじめな本。
震災について学べるとともにドラマ性もあり、夢中で読んでました。
確かにラストのほうはできすぎなところもあるけれど、「人間の狂気と良心についての希望の寓話である」と作者のスタンスを表明していて、かなり好感がもてました。
私の場合、勉強不足もあるけれど、想像力も貧困なので、コラムも含め大変参考になる本でした。
あとがきにあげてある描けていないこともいつか読めることを期待したいです。











内容★★★★★

拍手[0回]

  HOME   15  16  17  18  19  20  21 
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
にほんブログ村 英語ブログ 洋書・映画の英語へ blogram投票ボタン ↑ランキングに参加していますので、いずれかクリックしていただけると励みになります。 しかっちさんの読書メーター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
しかっち
性別:
非公開
バーコード
カウンター
最新コメント
最新TB
忍者ブログ [PR]