2009/04/13 (Mon) 00:25
角川コミック・エース
2006年3月
角川コミック・エース
2006年10月
角川コミック・エース
2007年8月
角川コミック・エース
2008年6月
時は宇宙世紀0087。アスナ・エルマリートとエリシア・ノクトン…。二人の少女の出会いから2年が過ぎ、アスナはエゥーゴ艦ツバイカウ所属のMSパイロット、エリシアはティターンズの強化人間となっていた。エリシアはMAギャプランを駆り、アスナに対して異常な憎悪をたぎらせる。エリシアをサポートするのは、元”エコール”の教官、かつての恩師フォルマとヤハギ。ツバイカウは補給のため輸送艦ナイミヤとの合流を試みるが、ティターンズの攻撃を受ける。新型MSを受領するため、輸送艦に向かったアスナのリック・ディアスは被弾。大爆発を起こすが…。
この8巻の途中から最終の第3部スタート。
もうすぐ終わりますと、毎巻作者が言い続けながら、まだ終わっていません。
懐かしのモビルスーツ、リック・ディアス、アッシマー、ギャプラン、マラサイ等に加え、オリジナルのル・シーニュ、ギャプラン・カスタムも登場します。
でも、オリジナルのデザインはちょっと微妙かな…?
内容★★★★
PR
2009/04/11 (Sat) 01:22
角川コミック・エース
2004年12月
角川コミック・エース
2005年5月
角川コミック・エース
2005年10月
ジオン共和国出身の少女アスナ・エルマリートは連邦軍MS訓練校”エコール”に編入。秘められた力を開花させていく。しかし、”ニュータイプの発見と育成・独占”を目論む軍民共同のプロジェクト”委員会”の引き起こしたサラミス襲撃事件をきっかけに”エコール”を脱走。マリー・アルベルディア率いる海賊たちの一員となる。マリーの海賊船は修理のため浮きドックに入港。アスナたちは偽造パスポートでサイド6に入り、日用品など物資の補給・買い付けを行うが、クレジットカードを使ったことから身元が判明、ティターンズの情報部員に拘束されてしまう。
この5巻の途中から8巻の1話分までが、第2部ということになっています。
絵の素晴らしさは言うまでもありませんが、ストーリーもこの第2部になってからぐんと面白くなっています。
アスナの成長過程はもとより、他の海賊たちも生き生きと描かれ、波乱を呼ぶ展開にも目が離せません。
時代は「ゼータ」の時代に突入し、ガンダムMk-II、ハイザック、ネモ、ガルバルディβなどのモビルスーツが活躍します。
これは、第3部も読むしかないです!
内容★★★★★
2009/04/10 (Fri) 02:16
角川コミック・エース
2002年11月
角川コミック・エース
2003年8月
角川コミック・エース
2004年3月
角川コミック・エース
2004年7月
宇宙世紀0085…サイド3出身の女の子、アスナ・エルマリートは連邦軍MS訓練校の劣等生。ヤル気もなく、周囲からは「ダメダメちゃん」と呼ばれていたが、気になる男の子・シンの励ましもあって一念発起。搭乗が禁止されたシュミレーションマシンの訓練で逆転勝ちをおさめ、他の生徒たちとも次第に打ち解けていく。しかし、アスナたちが学ぶMS訓練校・エコールは秘密裏にニュータイプを発見・育成するために作られたものだったのだ。「実戦という極限状態がニュータイプを覚醒させる」という危険な仮説のもと「委員会」の策謀が動き出す…。
「ダブルオー」が終わってしまったので読むことにしました。ってあんまり関連はないけれど…。
「ダブルオー」、ストーリーはともかく、迫力ある戦闘シーンは見ごたえ十分でした。トランザムなんて、つぼを押さえた演出もあったし…。映画にもなるみたいですね。
こちらのコミックは「初代」から「ゼータ」の間のお話です。
5巻の前半までが第1部で、読むとしたらそこまで一気に読むのがよいかと思います。
設定はありがちな気がしなくもないですが(今のところ)、とにかく絵がとっても綺麗で、それだけでも読む価値があるような気さえしてきます。
ガンダムは出てきませんが、昔のガンダムのファンにはお馴染みの、ドム、ゲルググ、ケンプファー、ザクなどが登場します。
第1部のラストだけはちょっと意外で、がらりと様子が変わってしまいそうな第2部にかなりの期待が持てそうです。
内容★★★★
2008/11/03 (Mon) 10:42
2008/09/16 (Tue) 16:39