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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/04/24 (Wed) 21:14
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2011/09/26 (Mon) 09:24

講談社 イブニングKC
2009年4月

講談社 イブニングKC
2009年9月

講談社 イブニングKC
2010年2月





種目は修斗(シュート)という格闘技ですが、オーソドックスな格闘マンガで安心して読めます。
丁寧に描かれていて、展開はスピーディーとは言い難く、今のところは燃えるものはありませんが(主人公の性格に拠るところもあるかも)、じっくりと読みたい今後が楽しみなマンガではあります。







内容★★★★


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2011/09/09 (Fri) 18:12

角川コミックス・エース
2010年10月

角川コミックス・エース
2011年3月

角川コミックス・エース
2011年9月

①26年前、夜見山北中学にミサキという生徒がいた。一年生の頃から周囲の人気者だったが、クラス替えで三年三組になったミサキは急に事故で死んでしまう。だが、人気者の突然の死を受け入れられない同級生たちは”ミサキは生きている”フリをし続けた。ところが卒業式の日…、集合写真に実際にはいるはずのないミサキが写っていたという…。そして――。
②亡き母の実家から夜見山北中学に通うことになった恒一は、何かに怯えるような三年三組の雰囲気に違和感を覚える。そして不思議な存在感を持つ少女・見崎鳴を、クラスメイトたちはあたかも存在しないかのように扱うのだが…。一学期中間試験の二日目。クラス委員長の桜木ゆかりは、家族の事故を知らされ急いで教室を飛び出した。だが直後、階段で足を滑らせて…。
③誰も気づかないうちにクラスの人数が一人増え、”それ”が始まってしまうと、その年の三年三組で毎年一人以上の死者が出る…。その対処法は、誰かを”いないもの”にしてしまうというもの。クラスに紛れ込んだ”死者”の代わりに”いないもの”として扱われている見崎鳴。桜木ゆかり親子、水野沙苗、高林郁男…、次々と続く”災厄”。二人目の”いないもの”にされる恒一。いったん始まったら止まらない…、”死者”は誰――。





私のあまり頼りにならない記憶によると、多分原作に忠実。
画もうまく、雰囲気も損なっていないように思います。
こういうコミック化なら大歓迎です。







内容★★★★




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2011/06/02 (Thu) 20:53

小学館 ビッグコミックス
2011年6月

あれから幾日経ったのか…
感染したと覚しき女子高生・比呂美の容態が遂に明らかに!!
ZQNと呼ばれる感染者たちが溢れる路上で、同行のカメラマン・荒木とともにアウトレットモールへ向かうことになった英雄の採る行動とは!?
そして、生き残った人間たちの狂気も露わになっていく……
複雑に絡み合うパワーバランスが崩れる時、生殺与奪の権を握るのは誰だ――!?





比呂美については、ちょっと予想外でした。
かわいそうだけれど、こういう関係はなんだか新鮮な感じ。
話の流れは "Walking Dead" に似てきたかな?
といっても、それは仕方ないことかもしれませんね。



内容★★★★


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2011/04/11 (Mon) 11:53

ワニブックス GUM COMICS
2010年7月

覇権争いの最終決戦地・横浜での、関羽の死、そして劉備の覚醒…その全ては本物の玉璽の在りかを見つける為の策であった。衝撃の事実の中、暴走する劉備は玉璽を求め闘士達を次々と殺戮していたが、その行く手を阻んだのは許昌学院の頭主・曹操だった! 覇王たる資格を持つ二人がついにバトルを繰り広げる!! 一方、もう一人の覇王たる資格を持つ伯符もまた横浜へと到着していた…。『一騎当千』待望の最新17巻ここに登場!





えっ?まだ続くの?というのが正直なところでしょうか。
前巻から間を空けすぎてしまったせいか、私の中で盛り上がらないし、みんな生き返っっちゃうのね。それってなんだか…。
絵は相変わらずとても綺麗ですけど…。



内容★★


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2011/01/17 (Mon) 19:55

角川書店 角川コミックス・エース
2010年8月

ジ・オリジン安彦良和もゲラ笑い………(巻末にコメントマンガ掲載)
この生き様は1/1ガンダムだ!!
鬼才“羽生生純”が狂喜の笑い渦巻くガンダムワールドを描く





「このマンガがすごい!2011」の第18位ということで読んでみました。
独特のタッチの絵に、ただのパロディマンガと言わせないその迫力には目を瞠るものがあります。
コアなガンダムファンではないので(とくに初代は)、多分半分くらいしかわかっていないけれど、ガンダムに対する愛はしっかり感じ取れます。
無茶なこじつけにも、ありえない顔のキャラにも文句を言わせないその妙な魅力にはただただ脱帽です。



内容★★★★


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