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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/04/26 (Fri) 11:20
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2008/08/28 (Thu) 15:32

IDW Publishing
MARCH 2008

IDW Publishing
APRIL 2008

IDW Publishing
MAY 2008

IDW Publishing
JUNE 2008

IDW Publishing
JULY 2008

これもゾンビ物ですが、ギャグが入っていたりと、いままで読んだ中で一番軽め。
題名から少しはスリルを期待していたのですが、見事に裏切られました。
大学生同士の派閥争いみたいなのを中心に描かれていますが、ゾンビになっても記憶が残ったままで普通に話すことができるという設定に初めて出会い、違和感を拭うことができませんでした。
すべてにおいて中途半端な印象を受けたのですが、英語だけは半端ないです。
スラングでまくり、商品名も多用され、かなり難度は高いように感じました。











内容★★
難易度★★★★


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2008/08/06 (Wed) 17:22

VIRGIN CONICS
April 2008

5人の若者が力をあわせ、地球の環境を汚染した大企業の社長に罪を認めさせるために一芝居打つといったストーリー。
結構よく考えられていて面白かったです。
キャラクターもしっかりつくられていて、前作があるのかなと思って探してみたのですが、どうやらこれが1作目っぽいです。
彼らの次の活躍が待ち遠しいです。
ちなみにこの本も環境を考えていて、再生紙を使っているそうです。



内容★★★★
難易度★★

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2008/06/21 (Sat) 11:31

Dark Horse Comics
January 2008

Dark Horse Comics
February 2008

Dark Horse Comics
March 2008

Dark Horse Comics
April Comics

原作は映画「死霊のはらわた」。
この映画の監督は「スパイダーマン」での有名なサム・ライミです。
残念ながらこの映画は見ていませんが、解説を見る限り、内容はほぼ同じようです。
ちなみにこの物語の主役アッシュは、同監督「Army of Darkness」でも主人公として登場して活躍しています。
この「Army of Darkness」はコミックも複数出ていて、こちらはそのうち読む予定です。

今回のこのコミックでは、写真と見間違うようなリアルなイラストばかりに気をとられていて、内容的には可もなく不可もなくといった印象でした。

英語的には、スラングがやや多く、少し難しい印象を受けました。

jazzercise ジャズ体操
yekel 田舎者
flounder もがく、あがく
bower 木陰
eon 永劫、10億年
atheist 無神論者
numero uno (スペイン語) = number one
go pastal 気が狂う
calbus 無神経な









内容★★★
難易度★★★


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2008/06/18 (Wed) 16:30

Hoarse and Buggy Productions
2005

Hoarse and Buggy Productions
2005

Hoarse and Buggy Productions

SPEAKEASY COMICS
2005

多分8まで続いていると思われます。
最初は自費出版だったり、途中から出版社が変わったりと、なかなか落ち着かないコミックです。
ペーパーバックのほうは、きちんと完結しているようです。

廃坑となっている閉ざされた町に住む人々を描いたこの作品は、閉ざされた世界に住む人々の集団心理と言うか、心の闇をうまく表現している素晴らしい作品です。
過去とのオーバーラップを使った表現もよかったです。
心を捉えて離さない素晴らしい作品だと思います。
英語も簡単で、初心者にも超おススメ。

wheelbarrow 一輪車
hibernate 冬眠する









内容★★★★★
難易度


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2008/04/15 (Tue) 15:32

Avatar Press
March 2007

"Airborne"の続きでした。副題をわかりやすくしてくれないと、読む順番がわからなくて苦労しますね。
前回の終りで生き残った人たちがようやく町にたどり着くのですが、そこで洪水に見舞われてしまいます。
実は前回の終りで、危険をにおわすことがあったのですが、それはなんなく解決して、水中から現れるゾンビの恐怖を考えるとは、心憎いですね。
予想外でした。
このシリーズの中では一番面白かった気がします。

英語は、最初の創世記の引用(?)を除いては、読みやすかったです。

beseech 懇願する
deliverance 救出、解放



内容★★★★
難易度★★


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