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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2024/05/03 (Fri) 08:26
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2008/04/14 (Mon) 17:17

Avatar Press
Aug 2006

Avatar Press
Oct 2006

Avatar Press
November 2006

タイトルから、航空機が不時着して云々とかいう話を想像していたのですが、全然違いました。
ゾンビの菌が、蚊を経由して感染することを言っていたのですね。
噛まれなくても感染するとしたら、恐ろしすぎます・・・。

話は1の続きになっていて、"FEARBOOK" でゾンビになった男が鍵になっています。そのための本だったのかとやっと納得。

1970年代の話で主役はヒッピーなので、使われる単語にちょっと違和感を感じるところもありますが、全般的には読みやすいです。
それにしても、今回、裸ばっかり多すぎでした。

play possum 死んだふりをする
motor reflex 運動反射
bone-dry 完全に乾いた







内容★★★
難易度★★


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2008/04/13 (Sun) 04:41

Avatar Press
Aug 2006

簡単に言うと、カップルが暴漢たちに襲われて殺戮され、ゾンビになって復讐するという物語ですが、kの FEARBOOK という位置づけがよくわからないです。
時代は1968年で、本編より30年以上前。ゾンビになった原因は、実験のせいだと思っていましたが、どうやら違うみたいだし・・・。
何より、台詞は一切なく、聖書っぽいナレーターだけで進行して行きます。

その聖書っぽいって言うのが問題で、かなり抽象的になっており、内容的にも文保的にも難解になっています。
単語自体はそうでもないのですが。

ulcerous 潰瘍の
firmament 天空
advent 光臨 (仮面ライダー龍騎を思い出しました)
quicksilver 水銀、快活 (X-MENに登場しますね)



内容★★
難易度★★★★


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2008/04/12 (Sat) 03:40

Avatar Press
Sept 2005

Avatar Press
December 2005

Avatar Press
January 2006

Avatar Press
February 2006

Avatar Press
March 2006

これもいわゆるゾンビ物ですが、 "Night of the Living Dead" のスクリーンライターが手掛けているだけあって、そのストーリー展開を緊張感とともに楽しめました。

あまり出会ったことのない表現も見かけ、参考になりました。
一部紹介すると、

fuss 警察
fur out すごい、いかす
downer 鎮痛剤
stiff 遺体
burn rubber 急いで出発する
goody two shoes いい子ぶりっ子

そういう表現を除くて、後は比較的読みやすかったです。











内容★★★
難易度★★





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