2009/02/03 (Tue) 14:07
Marvel Comics
March 2009
BettyがPeterに彼女を作らせようとする一方、Peterは彼女の誕生日にサプライズ・パーティーを企画していた。Peterの計画は失敗に終り、Bettyはパーティーに誰も現れないことに怒っていた。彼女は、自分がDBで働いていることに誰もいい顔をしていないことを学び、Peterが最高の友達だと気づく。
今回は、Bettyが主役で、彼女のモノローグで物語りは進行してゆきます。
アクションはなく、ドラマというか、少女マンガといった雰囲気。
たまにはこういうのもいいですね。
また、オバマ大統領の就任記念ということで、巻末にミニストーリーつきでした。
内容★★★★
難易度★★★
#578-583 + Annual 2008
PR
2009/02/03 (Tue) 10:32
Marvel Comics
February 2009
Marvel Comics
March 2009
もしHARRY OSBORNが、自分が死から甦ったことを論理的に説得力ある方法で説明できるならば、それは確かに彼を助けることになるだろう。義兄弟のMOLTEN MANが彼を殺そうとする今、そんな技能は彼を助けることになるかもしれない。ONE MORE DAYとBRAND NEW DAYの間の時間の、もっとも知りたい秘密のいくつかが明らかになる。そして、シリーズのレギュラーだったLIZ ALLENがAMAZING SPIDER-MANのページに帰ってくる。だが、彼女は元夫を助けるだろうか、それとも火に油を注ぐのだろうか?
Harryが結婚していて、しかも子供がいるとは知りませんでした。どうやら、こちらも映画とは設定が違うようです。
どうやらHarryは、息子の前でSpider-Manに殺されたらしく、親子3代にわたって憎まれているSpider-Manが何か哀れです。
そして、死んでから今までの空白もようやく明らかに。
確かに"Season One"の終りは近いと感じさせられます。
Harryの台詞
"I, Harry Osborn, was...The Green Goblin! Well, not The Green Goblin. A Green Goblin. The second one."
で、"a"と"the"の使い分けの方法の一つがが感覚的になんとなくわかるのではないでしょうか?
内容★★★★
難易度★★★
2009/02/02 (Mon) 20:27
2009/02/02 (Mon) 20:06
2009/02/02 (Mon) 18:56
Marvel Comics
January 2009
Marvel Comics
February 2009
不定期な地震はニューヨークでは発生しない―信じて欲しい、私たちはここに住んでいるのだから。Spideyとニューヨーカーで一杯の地下鉄は、地地下でどんな罠にかけられたのか?しかしそこには、視認できるより多くの乗客がいた。そして、彼らの一人はPeterの昔のボスJ. Jonah Jamesonと重大な関係があった。
地下に閉じ込められた人々を救出するというパニック物。
原因はShockerによる工作。
JJJの親父さんも閉じ込められた乗客の一人です。
満身創痍になりながらもみんなを誘導するSpider-Manには感動ですが、映画「252 生存者あり」みたいなドラマ的盛り上がりはなかったです。(このページ数では無理ないかも)
最後のPeterの台詞がちょっと寂しいです。
内容★★★★
難易度★★★