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2008/11/12 (Wed) 11:38

Marvel Comics
January 2006

Marvel Comics
January 2006

Marvel Comics
February 2006

House of Xavier の中で、何かおかしい!奇襲攻撃が X-Men に、誰が仲間で、誰が敵に与するのか、再考を強いる。Xavier Institute はもう以前と同じではいられない。

DECEMATION シリーズ。

"Uncanny X-Men" を読み始めたのをきっかけに、平行して "X-Men" と "New X-Men" も読んでいこうと決めました。
この "X-Men" は "Uncanny X-Men" から枝分かれして始まったのですが、タイトルが "X-Men"→"New X-Men"→"X-Men"→"X-Men Legacy"(現在)と何度もタイトルが変わるというややこしい経歴を持っています。

M-Day の後の、 SENTINEL を Xavier Institute に常時配備の執行というところから物語は始まります。(Uncanny ではもう配備されていました)
M-Day により能力をなくしたのは、Iceman と Polaris でしたが、Iceman は失くした訳ではなく精神的なものと判明。
一方、Polaris はX-Men を去る決心をしますが、Havoc も X-Men を脱退し付き添うことに。

一応 "Uncanny" の方とはメインキャラが違うみたいで、こちらは、
Emma, Cyclops, Rogue, Wolverine, Gambit, Iceman, Polaris, Havok といったところ。
Colossus, Beast などどちらにも顔を出すメンバーもいるのですが、Marvel Girl, Psylocke,Bishop などはまったく登場しません。

エジプトや宇宙でも何かが起こっているようだし、Mystique も何かを企んでいるようだし…。
把握するのに少し時間がかかりそうです。







内容★★★★
難易度★★★


#177–181 + House of M: Decimation—The Day After

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