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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
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2024/04/20 (Sat) 04:54
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2009/04/15 (Wed) 16:22

講談社コミックス
2001年12月

講談社コミックス
2002年3月

講談社コミックス
2002年5月

④天才的な執刀技術を見せるテルだが、外来は不得意分野? 3分診療を嫌うテルは、以前3時間で5人という記録を作って以来、外来から外されていた。しかし、院長のアットホームでスピーディな外来対応を見て度肝を抜かれる。医者に必要なのは「メスと薬草、そして言葉――」。院長の言葉に、技術だけでない大切なものを学んだテルは、またひとつ、一流医師への階段を上る――!! 

⑤テルが勤める安田記念病院、通称ヴァルハラに危機が!! 若いころからヴァルハラ院長、安田潤司にライバル意識を持つケビン・ゼッターランド・久坂は、医師を辞め、病院経営者となった。KZ病院経営者としてヴァルハラの乗っ取りを画策、医師たちを次々と引き抜きにかかる。それだけでは飽き足らず、有力スポンサーを買収してしまった! 乗っ取りを止めるためには、あと3億円の資金が必要。テルたちはこの危機をどう救うのか!?

⑥安田記念病院(ヴァルハラ)乗っ取りの危機を救ってくれた、コンピュータ界の若き帝王・皇稜斗の妻は妊娠中。しかし夫婦に笑顔はない。胎児は先天性の心臓弁障害で、生きて生まれてくる可能性がほとんどないからだ。胎児をどうしても救いたいテルは、日本初の胎児手術を提案する。熱意に打たれた院長・安田潤司は、久しぶりに“黄金の左手”を振るう。更なる高みを目指して、ヴァルハラの挑戦は続く!! 


安田記念病院乗っ取り事件と北見の過去が今回のメインでしょうか?
絶対ハッピーエンディングなのとかなり大げさな表現に、時々退いてしまいますが、基本的に善人なキャラばかりで好感が持て、いつしか感情移入していて、涙ぐんでいる自分がいました。
結構面白いかも。
先が楽しみです。
そうそう、まだ四宮は登場してません。







内容★★★★





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