講談社現代新書
2009年7月
会議やプレゼンの前に必読!人気筆者による入門書 フリップの発想でパワポづくり、原稿は引き算で見直す、聞き手の注意はこう引きつける、名司会者に間を学ぶ──など、「テレビ的発想の説明術」を体験から伝授する。
「わかりやすく」がどんなに大切か、また簡単ではないことを教えてくれます。
「伝える力」と被っている部分もありますが、あわせて読むと理解度倍増かな?
こちらのほうが、プレゼンに特化という感じもします。
文章を書くに当たり、参考になることは言うまでもないですが、私的には、TVニュースでの現場の話が興味深かったです。
内容
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