2008/10/25 (Sat) 20:11
Marvel Comics
May 2006
Marvel Comics
June 2006
05では、SIRYN が瀕死の状態に追い込まれ、06では、LAYLA MILLER の身の上が少しだけ明らかに。
06 は少し泣けそうな話だと思ったのだけれど、RICTOR は LAYLA を信用していないようだし…。
何が正しいのか…。目が離せないです。
内容★★★★
難易度★★
#01-06
[1回]
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2008/10/25 (Sat) 16:57
Marvel Comics
January 2006
Marvel Comics
February 2006
Marvel Comics
March 2006
Marvel Comics
April 2006
DECEMATION シリーズ。
X-FACTOR はミュータント Madrox(Multiple Man) の運営する探偵事務所の名前です。
今回は殺人事件を捜査するのですが、性格に一癖もふた癖もある仲間ばかりで統率がないのがなかなかいい味を出していて、結構面白かったりします。
メンバーは
Jamie Madrox (Multiple Man) 分身というか複製と言うか、複数の自分を出すことができます。ただし、個々に意志を持つため、厄介。
Theresa Cassidy (Siryn) X-Men で活躍した Banshee の娘。父親と同じく、叫び声の衝撃波を出すことができ、飛行もできる。
M (Monet Therese St.Croix) 多彩な能力を持っているようですが、今のところ出てきたのは、テレパシーと飛行能力といったところ。
Guido Carosella (Strong Guy) 力持ち。
Rahne Sinclair (Wolfsbane) 狼に変身できます。
Rictor 元は地震を起こせたようですが、M-Day によりミュータント能力を失っています。チーム唯一の普通の人。
Layla Miller いつの間にかメンバーに加わった謎の少女。予言ができるようですが、チームにいる目的なども不明でかなりあやしい存在。
の７人です。
イラストも結構雰囲気出てます。
内容★★★★
難易度★★★
#01-06
[1回]
2008/08/05 (Tue) 15:46
Marvel Comics
May 2003
映画に登場するまでのナイトクローラーの悲劇が描かれています。
他のメンバーに比べ、その外見から差別も酷く、読んでいて辛かったです。
ナイトクローラーを引き取っていた母娘の会話を通して、偏見について結構考えさせられました。
やっぱりXメンは奥が深いですね。
内容★★★★
難易度★★
[0回]
2008/08/05 (Tue) 03:11
Marvel Comics
May 2003
映画１と２の間のウルヴァリンの行動が描かれています。
前回敵だったサーベルトゥースとも協力する場面が出てきたりと、少しだけ意外な展開があったりもします。
これを読めば、映画がより楽しめるようになるのは間違いないようです。
内容★★★
難易度★
[0回]
2008/08/05 (Tue) 02:56
Marvel Comics
June 2003
こちらも「１」同様、５０ページでほぼ映画のストーリーをカバーしています。
やはりこちらも急ぎ足で余韻を楽しむことはできないものの、ULTIMATEシリーズなどのほかのコミックのストーリーも混ざってしまった頭を整理するにはなかなか役立ってくれます。
また、以外に映画のストーリーを忘れている自分を再認識できます。
この映画のコスチュームって、コミックより格好良いと思いませんか？
内容★★★
難易度★
[0回]
