2010/01/09 (Sat) 14:28
IDW Publishing
March 2006
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May 2006
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July 2006
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September 2006
ビッグ・シェルへ潜入した雷電は、彼と同じように潜入しているイコロィ・プリスキンという男と出会い、共に行動することになる。
テロリスト「サンズ・オブ・リバティ」たちの目的は、メタルギアRAYを起動させ、核攻撃を行うことと思っていた雷電たちであったが、さらなる新型「アーセナル・ギア」の存在も明らかになりつつあった…。
中盤。
本格的なお話で、渦巻く陰謀、予断を許さないストーリー展開など、かなりクオリティーは高いです。
しかし、Ashley Woodの恰好いいけど分かりづらいイラストと、複雑なストーリーの相乗効果で、なかなか理解に難しいコミックといえるかもしれません。英語自体はそんなに難しいわけではないのですが…。
プリスキンの正体はスネークで、ここにきてようやく「タンカー編」を語り、詳細がわかるようになっています。
そして前回の敵の唯一の生き残りオセロットの精神の中に、リキッド・スネイクの精神も共存しているということになっています。
Ninjaも何故か生きていました。
内容★★★★
難易度★★★
#01-06
#07-12
#01-12
MGS #01-12 + MGS: Sons of Liberty #01-12
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