2009/05/14 (Thu) 15:18
2009/04/29 (Wed) 18:05
2009/04/28 (Tue) 19:30
Marvel Comics
October 2008
Marvel Comics
November 2008
Marvel Comics
December 2008
"Civil War Chronicles"と同じように2編ずつまとめたもの。
#01は、"World War Hulk Prologue: World Breaker"と"Incredible Hulk #106"。
#02は、"Incredible Hulk #107"と"World War Hulk #1"。
#03は、"Incredible Hulk #108"と"World War Hulk #2。
各巻の途中に、"HULK CHRONICLES CHARACTER SPOTLIGHT"として、キャラクターの簡単な解説がついています。
ほぼ同時進行なので、このように読むほうがいいのかもしれませんね。
2009/04/02 (Thu) 17:39
Devil's due Publishing
November 2008
Devil's Due Publishing
December 2008
Devil's Due Publishing
January 2009
Cassieの両親やRe-animatorが関わる人生を変えてしまう出来事の後、CassieとVladは、自分達が運命の分岐点に来ていることに気づく。スラッシャースレイヤーとしての未来に疑問も持ち始めているのに、NEF LORDSはPOOCHの仕事を終わらせるため、新たな刺客を送り込む。
両親の死を目にしたCassieは、目的を失いスラッシャースレイヤーを続けることに迷い始めます。
正直、なんか微妙な展開になってきたなというのが感想です。
「動き」の絵があまり上手いとは言えず、なんか悲しいです。
内容★★★
難易度★★★
#18-23 + Entry Wound
2009/02/11 (Wed) 09:43
Marvel Comics
August 2007
Marvel Comics
September 2007
Marvel Comics
October 2007
Marvel Comics
November 2007
Marvel Comics
December 2007
ヒーローたちはニューヨークに戻り、WORLD WAR HULKの最初の戦場現場を見る。Humbugの増幅されたパワーは、Hulkの同胞Miek、Broodに対する対抗手段となり得るのだろうか?ヒーローたちは、その都市を救い、尚且つ利益を得ることができるのだろうか?Mysty Knightがそれに答えるとしたら、「イエス」だ!
これで"Heroes for Hire"は完結です。
少々中途半端な終り方の気がしますが、まさか打ち切り?
WORLD WAR HULKには関わってはいるものの、そこは「スーパー」ではないヒーロー、生身の人間なのでメインには一切触れません。Hulkと顔をあわせることもなく、読まなくてもメインストーリーには一切影響はありません。
ColleenとMistyの最後の会話が心に残ります。
Colleen: "Look at us. We sold the stuff insaide us that made us good. We went bad, Misty. Somewhere along the way. We went bad."
Misty: "Don't say that, girl...As long as we're together, it's gonna be okay. We're a team, you and me. We're Heroes for Hire."
Colleen: "We never should have been Heroes for Hire, Misty. We should have just been Heroes."
真のヒーローと商売は両立しないということでしょうか。
現実の世界も同じような葛藤がありますよね…。
内容★★★
難易度★★