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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/04/21 (Mon) 15:41
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2008/04/29 (Tue) 09:22

Image Comics
October 2006

Image Comics
November 2006

Image Comics
December 2006

ついにBomb Queenの過去が明らかになります。
なぜ仲間だった Ice Qeen,Drama Queen,Scream Queen と戦わなければならなかったのか、その経緯が描かれています。

そして、Bomb King の計略にはまり、すべてを、武器さえも失った彼女になすすべはあるのか?
ということで、まあまあ楽しめました。終りが少し物足りなくは感じましたが。
"vs.Blacklight"のときには影を潜めていた「大人」のシーンがパワーアップしています。その表現が食べ物を使って例えていて、なかなか笑えました。

会話表現は難しくなっていますね。

butter up ゴマをする、取り入ろうとする
chinwag おしゃべり、世間話
moxie 勇気、精力
giddy 軽薄な、浅はかな
court 口説く、言い寄る
lick Someone's boots こびへつらう
subsidize 助成金を払う
embezzle 横領する
coffer 金庫
Curiosity killed the cat. 好奇心は身を滅ぼす
betwixt = between
nip and tuck 美容整形
patent pending 特許出願中
fugly 非常に醜い







内容★★★
難易度★★★★



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2008/04/28 (Mon) 13:45

Marvel Comics
December 2004

Marvel Comics
December 2004

Marvel Comics
January 2005

Marvel Comics
January 2005

Marvel Comics
February 2005

Marvel Comics
March 2005

2話で1エピソードの短編3つからなっていますが、会話の端々から物語はシリーズとしてつながっていることがわかります。

最初のお話は、ある日突然ピーターとウルヴァリンの体と心が入れ替わっているというもので、その出来事自体ナンセンスではありますが、2人のやり取りを見ているだけでかなり笑えます。そういう意味では必見です。

二つ目は、ファンタスティック・フォーのヒューマン・トーチことジョニー・ストームがピーターの学校に転校して来るというお話。ヒーローであることの苦悩がうまく描かれていると思います。
ただ、このシリーズの"Super Special"で顔をあわせている筈なのに、お互いを知らないのはどうしてなのか???

最後は、これもまたMarvelの看板キャラクターの一人、
Dr.Strange = Stephen Vincent Strange
との顔合わせとなります。ここで起きた事件のせいで、ピーターは精神的ショックを受け、MJとのデートの約束を果たせなくなり、2人の雰囲気は・・・。この先の展開が気になります。

high-strung ひどく神経質な
razz からかう、あざ笑う
get out of someone's hair 邪魔しない
corporeal 身体の、物質的な













内容★★★★
難易度★★


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2008/04/26 (Sat) 19:48

ComicsOne
2000

伊藤潤二さんの作品の英訳版。
映画にもなっていますが、残念ながら私は一作も見ていません。
富江という「女性」の概念の具現化といった感じのキャラクターを中心に連作といった形を取っています。
時にはまったくの続きであったり、時にはまったく違う話だったり・・・。
怖さはあまり感じませんでしたが、毎回趣向が異なっているところと、富江の特徴が読むにつれ徐々にわかってくるところが、この作品の魅力ではないでしょうか。

短編として6作収録されていますが(約250ページ)、期間をかなりかけているのかはじめと終りではかなり絵のうまさが開きがあります。
第1話の始まり方もかなり衝撃的で、なかなか好印象の作品でした。

英語的には、表現や言い回しも素直で初心者にもおススメな感じです。

そうそう、アメコミと日本の漫画はページも逆から始まりますが、コマ割りも逆から読まなければなりません。
"Gyo"は日本の漫画そのままで、右からですが、この"Tomie"はアメコミ風に左からに直してあります。

blow off 避ける、無視する
love tiff 痴話げんか
colon 大腸
portfolio 今までに製作した芸術作品(株では「有価証券」の意味で使われていますね)
flagrant 極悪な
compulsive liar 虚言癖のある人
membrane 細胞膜
thru = through
ulterior 隠された目的の
dress 傷口を手当する



内容★★★★
難易度




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2008/04/26 (Sat) 10:47

Image Comics
August 2006

"Shadowhawk" のキャラクターであるブラックライトとラスベガスで対決するお話です。
シャドウホーク自体も顔見世程度には登場します。
ニュー・ポート・シティを出ての戦闘のため、ボム・クイーンの動きはままならず引き分けに終わってしまいますが、続きが描かれるのかどうかはいまのところわかっていません。
前回と同様、独特のノリは変わっていませんが、会話は若干難しくなっている気がしました。

au revoir (フランス語)さようなら
apropos 適切な
ta-ta バイバイ(幼児語)
strap on a feed-bag 食事をする
low profile 控えめな態度
give someone upper hand 優位に立つ
howitzer 榴弾砲
NRF = National Rifle Association
nab 盗む、ひったくる



内容★★★
難易度★★


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2008/04/25 (Fri) 18:17

Marvel Comics
Augest 2004

Marvel Comics
Augest 2004

Marvel Comics
September 2004

Marvel Comics
October 2004

Marvel Comics
October 2004

Marvel Comics
November 2004

今回の敵は、ピーターのDNAから作られたカーニジ。
ベノムに似ていますが、ベノムは人に寄生するのに対して、こちらは独立して行動します。人を取り込んでしまうのは同じですが。
そして、今回グエンがその犠牲になってしまいます。
ピーターはそのことでついにスパイダーマンをやめる決心をします。

ピーターがもう少し感情を露にしてもいいんじゃないかな、と思う部分もありましたが、アクションが増え読みやすくなり、日本の漫画に少し近づいてきた感じがしました。

「スパイダーマン4」をやるとしたら、このカーニジは登場する気がします。

veg out 野菜のように横たわっている
at the end of one's rope 限界で、もう後がなくて
loony-tune 頭がおかしい人
winning personality 魅力のある人柄
mow down 銃で無差別に大量殺戮する
incubation stage 潜伏期













内容★★★★
難易度★★


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