2008/07/30 (Wed) 10:52
2008/07/30 (Wed) 10:25
2008/07/29 (Tue) 03:42
2008/07/28 (Mon) 22:39
一迅社
2004年11月
一迅社
2005年6月
一迅社
2005年12月
一迅社
2006年5月
ストーリーとしては、星の運命を受けた人たちがお互いの生き残りをかけて戦うといった感じです。
でも、このコミックのすごさはそんなところにはありません。
そのキャラクターたちの心の醜さを浮き彫りにするその表現力に圧倒されます。
読んでいて辛いくらいです。
主人公たちの立場的なものとか、「未来日記」に似てなくもないのですが、その毒の量は圧倒的に違います。
惜しむらくは、打ち切りっぽく終わってしまったことです。
まだこれからって時に終わってしまうため、読み終わった後フラストレーションに襲われます。
いつか続きが書かれることを切に願います。
私は、ホラー漫画よりこのての話のほうがどきどきします。
内容★★★★★
2008/07/28 (Mon) 21:59
大西 泰斗、ポール・マクベイ 著
久しぶりに読み直してみました。
とても読みやすい本なので、さらっと流してしまうかもしれないのでその点には気をつけないとわかった気になって終わってしまう可能性があります。
以前の私がそうでした。
この本で言う、感覚で捕らえると言うのは大変重要なことですが、この本自体学校で文法を習っていることを前提で書かれているので、初心者に手放しではおススメできないような気がします。
ただし、ある程度文法を勉強してから読むと、かなり頭の中の整理がつきます。
勿論私は大西先生の影響を大いに受けていまして、生徒に教えるときにもこの本の受け売りがかなり多いです。
この本の続編ってまだでてないですよね?
内容★★★★★
久しぶりに読み直してみました。
とても読みやすい本なので、さらっと流してしまうかもしれないのでその点には気をつけないとわかった気になって終わってしまう可能性があります。
以前の私がそうでした。
この本で言う、感覚で捕らえると言うのは大変重要なことですが、この本自体学校で文法を習っていることを前提で書かれているので、初心者に手放しではおススメできないような気がします。
ただし、ある程度文法を勉強してから読むと、かなり頭の中の整理がつきます。
勿論私は大西先生の影響を大いに受けていまして、生徒に教えるときにもこの本の受け売りがかなり多いです。
この本の続編ってまだでてないですよね?
内容★★★★★