2009/06/23 (Tue) 19:59
講談社コミックス
2004年7月
講談社コミックス
2004年8月
①「最強になりたい!」権力と暴力、二つの異なる「最強」を志す二人の少年が出会った…。そして「怪物」が現れ、否応なく彼らの運命が転がり始める…。格闘漫画のトップランナー、板垣恵介が描くスーパー格闘ロマン、いよいよここに発進!
②「闘技場」と化した学園で怪物教師・切雨に「殺し合い」を挑む丹波!拳、血、咆哮―前人未踏の死闘の果てに運命は意外な方向へと流転する―!天才・木戸と幼き日の餓狼・丹波文七。「最強」に魅せられた少年達の物語、衝撃の完結。
丹波文七が高校生の時の物語。
今とは違い、かなり無様な姿をさらしているのが、衝撃的でもあり、よかったです。
だからこそ、今の姿があるのだと思います。
最後に急に強くなったりせず、その点もうそくさくなくて良かったと思います。
相変わらず、すごい迫力でした。
内容★★★★
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2009/06/23 (Tue) 19:12
IDW Publishing
October 2006
一匹狼で無鉄砲な冒険家、事件の大小に拘らず答えを捜し求める、イレギュラーで型に囚われない論理、直感を織り交ぜた思考が彼をタフで複雑な捜査人にしている。彼はミステリーをこよなく愛し、一度怪しいと思ったことは決してあきらめない。彼の名は…NIGHTBEAT。
彼もまた登場していない人物。
ステーションワゴンっぽい車に変形。
この人は、トランスフォーマーの世界の市立探偵といった感じですね。
OPTIMUS PRIMEに協力を求められていることから、Autobot軍と思われます。
カーチェイスなど、激しいアクションが楽しかったです。
かなり今後にかかわる伏線っぽい出来事があり、このSpotlight、かなり重要かもしれません。
内容★★★★
難易度★★★
Shockwave, Nightbeat, Hot Rod, Sixshot, Ultra Magnus
2009/06/23 (Tue) 16:57
IDW Publishing
September 2006
彼はDECEPTICONSの中でも最も恐ろしくパワフルな一人だ。他の奴らが、強欲さや野望、飽くなき力への渇望に支配されているのに対し、彼は、冷静で明確で、確固たる論理を持っている。促進+反応=結果。この等式が、彼の考えと行動を形作る。限りない忍耐で彼は、物事の行方を追い、それに対処する。彼の名は…SHOCWAVE。
このエピソードによると、どうやら地球の生態系は彼によって作られたみたいです。
そこに襲いかかるGrimlock一行。(彼らの素性がよくわからないのですが、第3勢力?)
う~ん、このSpotlightシリーズ、この先このキャラが登場するからリリースしているのだと思いたいです。
少なくとも"Infiltration"には登場していません。
内容★★★
難易度★★★
Shockwave, Nightbeat, Hot Rod, Sixshot, Ultra Magnus
2009/06/23 (Tue) 15:22
IDW Publishing
March 2006
IDW Publishing
May 2006
IDW Publishing
June 2006
10代の少女・VERITY CARLOが盗んだコンピューターのアクセスデータにより、Autobotの軍医であるRATCHETは、ネブラスカ州の捨てられたDECEPTICONの司令壕に何か手掛かりがあると確信した。今、VerityとHUNTER O'NIONとJIMMY PINKは、危険な調査の準備に散り掛かる。STARSCREAMがその壕を狙っているとも知らずに…。
"INFILTRATION"後半。
ようやく話が見えてきました。
トランスフォーマーは二手に分かれていて、いい者がAutobot軍、悪者がDecepticon軍ということになります。
このエピソードで登場するAutobot軍は、私のわかる限りでは、
RATCHET(救急車)
PROWL(パトカー)
BUMBLEBEE(多分フォルクスワーゲン)
SUNSTREAKER(多分カウンタック)
JAZZ(多分ポルシェ)
IRONHIDE(赤のキャンピングカー?)
WHEELJACK(多分ランチャストラトス)
OPTIMUS PRIME(コンボイ)ラスト1ページにしか登場しません。
車に詳しくないので間違っている可能性があります。
Decepticon軍は飛行機がメインっぽく、もっとわかりません。
しかも飛行機から戦車に変形するのもあるようです。
また、多分最強となるのがMegatronで、圧倒的強さを誇ります。
Decepticon軍のStarscreamは、Megatronの後釜を狙っており、謀反を起こします。
Starscreamはダンクーガを思わせるデザインで、私的にはこの中では一番マシなデザインかなと。
やっぱり日本のロボットのデザインのほうが洗練されてますよね。
内容★★★
難易度★★★
2009/06/23 (Tue) 12:56
IDW Publishing
October 2005
IDW Publishing
January 2006
IDW Publishing
February 2006
IDW Publishing
March 2006
彼らは私達の中にいる。ここに。今現在。彼らが地球に来て二年以上になる。一般の人々は、彼らの存在、彼らの恐ろしい目的に気付いていない。彼らは、交通機関、通信ハードウェア、武器などを模倣したデザインになり潜入している…。
"INFILTRATION"前半。
調べたところ、IDWの中でのリーディングオーダー順ではこれからのようです。
トランスフォーマーは、存在は知っていたものの、まったく知識はないのでこれから勉強といったところです。
このエピソードでは、トランスフォーマーたちと地球人のファーストコンタクトが描かれています。
私が知っているのは、コンボイ(大型トレーラーみたいな感じ)だけなのですが、それは今のところ出てきておらず、主役はRatchetという救急車に変形するロボットです。
会話は、若者が中心のため、いまどきの言葉使いで難しめです。
内容★★★
難易度★★★