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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/15 (Sat) 18:17
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2009/08/13 (Thu) 12:47

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August 2004

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September 2004

Avatar 2004
October 2004

調査を続けるGravelとAnnyだったが、ゾンビの急襲を受け、Annyは攫われてしまう。Gravelは抵抗を試みるが、落とし穴に落ち意識を失ってしまう…。

"William Gravel"シリーズ6・後編。
今回は、やはり雰囲気が多少違うようです。
いままであまり感じられなかったのですが、今回はGravelが人間らしく感じられました。
まあ、ストーリーは相変わらずですが…。







内容★★★
難易度★★★


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2009/08/13 (Thu) 10:33

2004

物語の主人公エヴァンは、ごく普通の少年だった―時折、記憶を喪失(ブラックアウト)してしまうことを除いて。精神科の医師は彼に、治療のために毎日、日記をつけることを勧める。やがて時は過ぎ、記憶が失われることの多かった日々はすっかり過去のものとなっていた。そんなある日、大学生になったエヴァンは、7歳の頃からつけていた日記を見つける。その日記を紐解いたとき、いつしか彼の意識は日記を書いた当日の陽光の中にあった。忘れていた、ある出来事が鮮烈に甦る。幼馴染みの少女ケイリー、そしてエヴァンと彼女が引き裂かれることになった決定的な理由。”君を迎えに来る”…かつてその約束を果たせなかったエヴァンは彼女への想いゆえ、ある選択をする。それが取り返しのつかない新たな状況を引き起こすとは夢にも思わずに…。


素晴らしい、よく練られたシナリオですね。
パズルのように穴があり、そこを埋めていく。
そして今度は組み替えて…。
これはもう、一時も目が離せず、画面に釘付けです。

”バタフライ・エフェクト”とは、カオス理論の一つで、通常なら無視してしまうような小さな差が、やがては大きな差となる現象のことだそうです。
主人公エヴァンは、戻ることのできる限られた過去の時間を利用して、現在の状況を改善しようと努力します。
過去を少し変えるだけで、現在の状況が大きく変わってしまう。それをなぞらえたのがこの題名ということなのでしょう。


(鑑賞前に読まないでください)
また、これには複数の別エンディングが存在していて、レンタル版ではその1つしか観られないようです。
勿論オリジナルのエンディングは素晴らしいですが、後のもなかなかではないでしょうか?
ひとつは、ラストですれ違った後、エヴァンがコーヒーに誘うもの。
もうひとつは、すれ違った後、エヴァンが彼女の後を追うというもの。
そして、大きく違うエンディングのヴァージョンでは、彼が生まれる直前に戻り、臍帯で窒息してしまうというもの。ここでは、彼の存在なしで、すべての人が幸せになります…。

また、続編も作成されていますが、どうも最悪のようです。
気にならないといえば嘘になりますが、この映画の素晴らしさを損なわないためにも、続編は観ないことにします。

内容★★★★★



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2009/08/12 (Wed) 18:26

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March 2004

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April 2004

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June 2004

旅行者やジャーナリストの失踪が相次ぎ、その調査のためフィリピンに飛ぶWilliam Gravel。そこでGravelが見たものは、ゾンビの群れだった…。


William Gravelシリーズ第6弾前編。
成り行きで助けた女性Amyと共に行動する事になったりと、Gravelがコンバット・マジシャンであること、相手がゾンビであることを除けば、ちょっと007っぽい気がしました。同じイギリス所属だし…。
女性を伴っているせいか、若干いつもと雰囲気が違う気がします。







内容★★★
難易度★★


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2009/08/12 (Wed) 14:17

Avatar Press
April 2009

1冊ごとに異なるカバーイラストが存在する"Anna Mercury"。(平均5種類くらい)
でもこのイラスト集は、そのカバーに使われたもの以外を集めたものです。
こういうのが発売するってことは、このコミック、キャラ先行型という位置付けなのかな?



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2009/08/12 (Wed) 13:56

Avatar Press
October 2008

Avatar Press
December 2009

任務は成功したかに見えたが、標的は破壊されずに残っていた。未曾有の危機を回避するため、再度の潜入を志願するAnnaだったが…。

THE CUTTER後編。
上司ににCrazyとまで言われてほど、危険を顧みず任務を遂行するAnna。
多分過去に何かあったには違いありませんが、ここではまだ明かされていません。
ハッピーエンドではなく、ビターエンドで終わっていて、まだ決着もついたとはいえません。
2への期待が高まります。





内容★★★★
難易度★★★



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