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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/11 (Tue) 07:30
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2009/11/10 (Tue) 19:45

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1995年6月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1995年9月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1996年1月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1996年5月

リンダマンが鈴蘭を卒業して、春道は名実共にナンバー1になった。そして元気のいい1年が入ってきたが、彼らも春道には適わなかった。そんなある日、テルが刺された。刺したのは中学二年のガキである。それを唆したのが八間丁次(通称八丁)率いる集団のスネイク・ヘッズだ。奴らはテルとキーコとパルコに賞金を掛けていた。パルコの頼みで春道、美藤、龍信がテルの敵討ちに動き出した。そしてスネイク・ヘッズの街へやって来た春道たちだが…。


17巻~18巻前半までは、鈴蘭一年生編。
花澤三郎、加東秀吉、岩城軍司など、頼もしい顔ぶれが揃います。
未読なので詳細はわかりませんが、何人かは「WORST」にも登場するキャラらしいです。

18巻の後半~20巻まではP・A・D(パルコ・アンド・デンジャラーズ)編。
パルコ、キーコ、テルに、春道、美藤、龍信などが仲間になる夢の共演。
これが長編コミックの醍醐味ですよね。
スネイク・ヘッズという組織と戦いますが、話はまだまだ続きます。









内容★★★★








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2009/11/10 (Tue) 14:47

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年6月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年9月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年12月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1995年3月

春道とポン、そしてマコまでも、鈴蘭制圧を目論む鳳仙学園に倒された。ヤスたちは浮き足立つ中、鳳仙の頭・美藤竜也に対し、ヒロミ、そして復活した阪東が立ち向かうが倒され、春道の登場となる――。


13巻~15巻冒頭までが、対鳳仙というか、美藤兄弟編。
そこから16巻半ばまでが、ようやく春道対リンダ二度目の対決。
そして、リンダ、阪東が卒業。

16巻半ばからは、新一年生のワルがぞくぞく入学。
鈴蘭も落ち着く間も無く、また一波乱ありそうです。

武装戦線以来、根っからの悪いやつはでてこないですね。
基本的に性善説?









内容★★★★








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2009/11/10 (Tue) 11:41

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1993年7月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1993年9月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1993年12月

秋田書店 少年チャンピオンコミックス
1994年3月

”カラスの学校”鈴蘭のナンバー1、春道が見守る中、兄弟分のブルを総長とする黒焚連合が結成されたが、当のブルが交通事故に遭ってしまう。そんなとき、県南から現れた3人組が連合を壊滅状態に追い込んだが、キーコが春道に、テルが龍信に対マンで敗れ、県南へ帰っていった。数日後、ついにブルが退院したが、今度は鈴蘭の周りに鳳仙の人間が出没するようになってきていた…。


9巻から11巻までは、キーコ、パルコ、テルの県南3人組対黒焚連合のお話。
といっても、春道、武装戦線の龍信も関わってきますが。

12巻からは、映画「クローズZERO II」にも登場する鳳仙学園対鈴蘭のエピソードが始まります。
鳳仙と鈴蘭には、過去にかなりの因縁があるようですが、春道を専制で倒されたい今、どう盛り返すかが鍵となると思います。

倒した相手とわかりあう。少年漫画していていいですね。
戦争もそうなるとそんなふうに終わるといいのですが…。









内容★★★★







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2009/11/10 (Tue) 10:36

ABSTRACT STUDIO
May 1995

ABSTRACT STUDIO
July 1995

ABSTRACT STUDIO
September 1995

Katchooを監視していた私立探偵Wayne DigmanがMrs. Darcy Parkerの命により殺害され、その容疑はKatchooに向けられる。警察より先にKatchooを捕獲したいMrs. Parkerは、強行手段としてFrancineの誘拐に踏み切る…。


かなりサスペンス色が強くなってきました。
小説形式を取り入れたりと、変わった手法も駆使されています。

Mrs. Parkerは、Katchooが85万ドルを盗んだと思い追っているようです。
Katchooは昔、コールガールをしていたことがあり、それをDavidには打ち明けたものの、嫌われるのを恐れてFrancineには知らせないよう頼みます。
しかし、こんな事態になり、Francineにすべてを話すDavid。
でも、DavidはKatchooが話してないことまで知っている様子。
果たしてDavidの正体は…?







内容★★★★
難易度★★


vol.1 + vol.2

vol.2 #01-09

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2009/11/10 (Tue) 09:56

2007
監督:ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ
出演者:マニュエラ・ヴェラスコ、フェラン・テラッサ、ホルヘ・ヤマン・セラーノ
原題:[Rec]
上映時間:85分
製作国: スペイン

2007年。スペイン、バルセロナ郊外。ローカルTV局の若い女性レポーター、アンヘラはカメラマンと共に消防隊の密着取材をしていた。
深夜、老婆の叫び声を聞いたという通報を受けて現場アパートに急行すると、そこにはこの世の者とは思えぬ老婆の姿があった…。その後、突如、封鎖されるアパート。その中で拡がり出す“ある病原菌”。閉ざされた空間で、究極の恐怖に直面することとなった人々には、隠れ、逃れ、必死に生き残ろうとする以外、術がなかった。
次第に露わになる謎、明らかになるほど増していく恐怖の出来事を克明にカメラはとらえ続ける。女性レポーターとカメラマンが最後の一瞬まで記録しようとしたもの。それは、逃げ場のない、戦慄の事実。


ようやく観たかった方を観ることができました。
そりゃあ、比べちゃったらなんですが、こちらのが怖い。
レポートのカメラと言うことで、あくまでカメラマンの視点なので、見えないところがあるところが、恐怖心を煽ります。
体がピクッと反応してしまうシーンが何箇所かありました。
ただ、冒頭の消防署のシーンが冗長なのは減点ですね。

灯りが必要なためという、後半のカメラを使う必要性は不自然ではないけれど、こんな恐ろしいことがあったら、私だったらとっくにカメラを投げ出していた気がします…。

世間ではかなり好評だったみたいで、すでにハリウッド版リメイクが存在しているほか、このオリジナルの続編「REC2」がすでに公開されていて、「REC3」も製作決定のようです。

内容★★★★




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