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アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
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2025/03/11 (Tue) 07:02
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2009/11/12 (Thu) 11:07

Abstract Studio
September 1995

Abstract Studio
January 1996

Abstract Studio
February 1996

Francineを人質にとられ、姿を現すKatchoo。警察の介入もあり、現場は大混乱に陥り、Katchooも銃弾で倒れてしまう。DavidがDarcy Parkerの弟ということが発覚したり、FreddieがまたFrancineに接近したりと、まだまだ波乱は続く…。


サスペンス編は一応#08で決着がつきます。
結局お金を盗んだのは…。
そして落ち着いたところで、またもや恋愛編。
FrancineとKatchooが相思相愛かなってところで、DavidがKatchooに告白。
その真摯な言葉にKatchooも揺れ動いているようです。
そして、Freddieはようやく自分の本当の気持ちに気付き、Francineと寄りを戻そうと懸命にアプローチをかけてきます。
この先どうなっていくのやら…。







内容★★★★
難易度★★★


vol.1 + vol.2

vol.2 #01-09

vol.2 #10-13

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2009/11/12 (Thu) 10:27

2007
監督:アレクサンドル・バスティロ、ジュリアン・モーリー
出演者:アリソン・パラディ、ジャン=バプティスト・タブーラン、 ベアトリス・ダル
原題:A l'interieur
上映時間:82分
製作国:フランス

クリスマス・イブの夜。フォト・ジャーナリストのサラ(アリソン・パラディ)は4か月前、運転する車が交通事故を起こし、夫を亡くしていた。彼女は妊娠していたが、奇跡的に母子ともに一命を取り留めていた。その夜、見知らぬ女が電話を貸して欲しいと訪ねてくる。不審に思った彼女は相手を追い返そうとしたが、女は執拗にドアを開けて欲しいと頼むのだった。しだいに女の態度は強硬となり、ついには裏口に回り、庭の窓を破って侵入しようとする。危険を感じたサラは電話で警察を呼び、女は姿を消した。しかし、警察が帰り、サラが床についたとき、彼女は黒い服を着た長い髪の女(ベアトリス・ダル)がすでに家の中に侵入していたことを知る。女は大きな鋏を手に、ものすごい形相でサラに襲いかかる。女は何者なのか? 女の目的は一体何なのか? 信じられない衝撃と理不尽な恐怖に包まれたサラをさらに陣痛が襲う。サラの人生最悪の夜は、まだ始まったばかりだった…。


フランスのホラー映画。
これ、怖すぎでしょう。
とても万人に勧められるような代物ではありません。
犯人の正体は比較的簡単に推測できるものの、その恐怖の煽り方は想像以上のものでした。
ベアトリス・ダルさん、怖すぎ。声まで怖い…。
正直、ここまで怖い映画を観たのは初めてです。

セルDVDのみアンレイテッド(未審査)で、修正が加えられていないらしいですが、修正版で十分です。私には耐えられそうにありません。
やっぱり、ゾンビや幽霊より、一番怖いのは人ですよね…。

しかし、この邦題って…。
タイトルだけで判断するなら、私は観なかったかも。

内容★★★★★


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2009/11/11 (Wed) 20:26

Image Comics
June 1998

Image Comics
July 1998

Image Comics
September 1998

Image Comics
November 1998

突然Jackie(Darkness)を襲ってきた女戦士。彼女はMagdalenaという名を先祖代々引継ぎ、聖なる槍を持ち、神の使いとしてDarknessを滅ぼしにきたのだった…。


今回は結構アクションシーンが多かったりします。
話の進展はほとんどないものの、Magdalenaのコスチュームが恰好良くてかなり気に入っています。それに比べDarknessの恰好は…。

#18で

黒い吹き出しが複数あって、意味がわからなかったのですが、#19の巻末で、

と修正が入りました。
単なるミスだったんですね。こういうことってあるんですね。










内容★★★
難易度★★★


#15-25

Vol.1 #1-40, Tales of the Darkness #1-4, Darkness: Wanted Dead

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2009/11/11 (Wed) 18:09

秋田書店 ヤングチャンピオンコミックス
2009年9月

山しかない田舎で暮らす冨士介、スグル、元太。ある時その村に伝説のあの男が現れ、スグルを一撃で倒してしまう。その一発で目の覚めたスグルは東京へ上京すると言い出すのだった…。


一見、普通の漫画といった感じですが、「クローズ」のシリーズとして見るとどうでしょう。
この1巻には春道らしき人物は登場しますが、それ以外はオリジナル。
タイトルどおり春道を主役に据えるとするなら、オープニングは冗長過ぎな気もします。
面白いかどうかは2巻目以降の展開にかかっていますね。



内容★★★


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2009/11/11 (Wed) 17:11

秋田書店 ヤングチャンピオンコミックス
2009年5月

秋田書店 ヤングチャンピオンコミックス
2009年11月

鈴蘭最強の男リンダマン。その伝説の男の中学時代が今明らかに。


リンダマン以外「クローズ」のキャラは登場しません。
オリジナルの雰囲気は残しつつも、リンダマンのおじいさんの描写、貧困、親の借金にヤクザの取立てなど、普段の生活を描くことにより、オリジナルより暗いトーンになっています。
美少年キャラもオリジナルにはない要素ですね。
でも、友情を大切にするという基本は守られています。
私的には、こちらのほうが好みの絵かも。





内容★★★★



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