2010/11/10 (Wed) 20:12
集英社 ヤングジャンプコミックス
1995年6月
集英社 ヤングジャンプコミックス
1995年10月
集英社 ヤングジャンプコミックス
1996年1月
集英社 ヤングジャンプコミックス
1996年4月
集英社 ヤングジャンプコミックス
1996年7月
⑥「五臓は五色に表れる」と言う助言により、左門の弱点を見抜き、攻める熹一。そして、最後の一撃を放ち左門を倒したかのように思えたが…!?左門の“地獄落し”が再び、熹一に襲いかかった!!
⑦拳術館の金田長英に勝負を仕掛けた黒田は、見るも無惨な姿となっていた。それを見た熹一は“交通事故”だと説明する金田に勝負を申しこんだ。黒田のため、そして自分のために金田に挑む…!!
⑧アイアン木場の引退試合の相手は、“灘神影流”を倒した者という条件だった。それに早々と名乗りを上げ、挑戦してきたのは、プロレス界を追放された高石義生と相撲取りのレムコだった!!
⑨レムコとの勝負がつかぬまま、一時延期となり、来たるべき日に備え訓練をする熹一。一方、レムコはデビル・ファクトリーと呼ばれる工場で薬物により、人格・体格改造を施され悪魔と化していた!!
⑩レムコとの闘いに決着をつけた熹一。それを見届けた義生は、再び熹一に勝負を申し込んだ!!それは、アイアン木場への挑戦権を得るためでなく、格闘家として強い相手との闘いを望んだからだった。
強い敵と戦いスキルを上げ、友情を育み…。
う~ん、なにかパターン化してきたような…。
どこか刃牙シリーズと重なる部分もあるような。
最強の格闘家を目指すお話だと、どうしてもこうなってしまうのでしょうか。
親父(おとん)はカッコイイんだけどね。
内容★★★
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