忍者ブログ
アメコミで英語、と映画と小説と漫画など
読んだアメコミ、映画、漫画、小説などの記録。 画像をクリックすると、若干大きいサイズで見られます。 ★★★★★……震えます。生きてて良かったと思います。 ★★★★……唸ります。気分が高揚します。 ★★★……うんうん。読んで損はないかと。 ★★……時間を損したかなと悲しくなるかも。 ★……怒りがこみ上げてくるかも?
Admin / Write
2024/04/20 (Sat) 04:47
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010/11/06 (Sat) 10:59

講談社 少年マガジンKC
2010年5月

講談社 少年マガジンKC
2010年8月

講談社 少年マガジンKC
2010年10月

[21]激闘の地区大会決勝戦終盤。たった一つのプレーが試合の形勢を変える切迫した場面が連続する8回。稲実エースと青道4番の対決、新球種を織り交ぜた沢村の熱投。どちらも譲れない闘いが繰り広げられる! そして迎える最終回……。甲子園の切符を懸けた最後の攻防が始まった!
[22]しのぎを削る西東京地区大会決勝。9回裏、青道、最後の守備。1点リードするも、最後のアウトが果てしなく遠い……。沢村の集中力と重圧(プレッシャー)も極限に達し――! 長きにわたる激闘、いよいよ最終局面!! 死力尽くしたその果てに“夢の舞台”甲子園への切符を得るのは青道高校かそれとも、稲城実業か!?
[23]神宮で途切れた夢……。決勝戦で敗北を喫し、失意の底に沈む青道メンバー。敗戦の傷は大きく……それでも、立ち止まってはいられない!! 頼れる3年生達も引退。とうとう俺達の番が来た! いよいよ“新生”青道野球部始動!!





悲しい…。哲さんの、お兄さんの、伊佐敷のプレーはもう見られないかと思うと…。
寂しさもありますが、残った青道のメンバーを見ると、これでやっていけるのかという不安をすごく感じますね。
何かそんな風に思うと、支えを失った不安定さというか、現実感がうまく表現されていると感じました。
読者の一人としては、魅力的なキャラがゴソッといなくなってしまったので、面白さが半減しないかどうかが不安です。







内容★★★★




拍手[0回]

PR
Comment
Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  HOME   2853  2852  2851  2850  2849  2848  2847  2846  2845  2844  2843 
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
にほんブログ村 英語ブログ 洋書・映画の英語へ blogram投票ボタン ↑ランキングに参加していますので、いずれかクリックしていただけると励みになります。 しかっちさんの読書メーター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
しかっち
性別:
非公開
バーコード
カウンター
最新コメント
最新TB
忍者ブログ [PR]