2009/05/28 (Thu) 16:09
スクウェア・エニックス ガンガンコミックス
2009年6月
嘘つき狼は、やっぱり嘘つきだから…。ついに明らかとなった狼の正体。事件の真相が語られる中で、新たに浮かび上がる疑惑の数々。そして、たったひとつの真実へ…。ラビット・ダウトの勝者は?
最終巻。
3巻からかなり時間が経っているので、忘れてしまったかなと思いきや、意外に覚えているものですね。
だけど、読んだ記録がないっ、と思っていたら、これ英語で読んでいたのでした。これは日本語。
しかし、そんな喜びもつかの間、読んでいて落胆する気持ち…。
前巻まで、かなり面白かったハズ。
でもこの真相はちょっと…。
終わり方も後味良くないというか。
尻すぼみな作品になってしまって残念です。
内容★★★
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