講談社
2008年3月
ようやく読みました。
「容疑者Xの献身」「トキオ」「秘密」「手紙」などに負けず劣らず良い作品だった思います。
今回は、ドラマのキャストを思い浮かべながらだったので、私の中で相乗効果もあったかもしれません。
ドラマはドラマで、多少キャラクターの性格が違う人もいますが、今のところとても良くできていると思います。
予想通り、ホストの部分は原作にはありませんでしたが…。
今回も感動させてもらってありがとうございます、といった感じで、そのうち「聖女の救済」「ガリレオの苦悩」も読もうと思っています。
勿論ドラマも最後まで見るつもりです。
内容
★★★★★[0回]
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